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3.また来なかった生理。今度はダイエットのせい?

久しぶりに恋愛細胞が動いたのに告白する前にフラれる



30を前に、一念発起して本気でダイエットを始めました。
食べることが好き、運動が嫌い。

9時~深夜1時まで平気で働かされる営業職で、
外食続きでちょっとずつ増えていく体重に気付かないふりをして、
推しに逢いに行く前だけ少しジムに行って食べる量を減らす。意味なし。

このタイミングで、まだ凝りもせず緩く続けていた婚活アプリで、初めて、自分から好きかも~と思える人に出会ったタイミングもあり。


恋愛という感情をどこかに捨てて推し活に命をかけていた自分にも、まだ人を好きとか思う感情があるんだな~と思っていました。

何度も会って遠出して、付き合えたらいいなーと思ってきたタイミングで「彼女が出来ました」と相手から直接のお断り。

めちゃくちゃショックで、告白もしてないんだけどしっかり振られた感じ。

時を同じく、坐骨神経痛ぽい痛みに襲われて、
整骨院に行って、体の歪みを見るために背面の写真を撮ってもらいました。

衝撃的。
まだギリギリ20代だったのに、背中から見るとおばちゃん。

この時、恋敵に負けたんじゃなくて、見ようとしていなかった自分のせいで負けたんだなあと自覚して。
初めて自分を「恋愛市場」に置いて見ると、これじゃダメだなと思い知って、
当時流行りかけていたパーソナルトレーニングに40万円ほど支払い、通うようになりました。

人生で初の本気ダイエット。本当にマイナス10kgできた。


特に大きな目標があった訳でもないけど、
とりあえず10kg!と宣言してダイエット開始!!

1~2週間で2~3回の回数契約で、3ヶ月ほどジムに通い、本当に3ヶ月ほどで10kg痩せたんです。

毎日もやしとツナ、野菜を食べて、友達とランチに行っても1人だけサラダを頼み(思うとこれは嫌な女ですね)、
パーソナルの度に体重を計って、
数百gでも増えたら「何か食べました?」とトレーナー聞かれる。

とにかくストレスでした。でも痩せていくのは嬉しかった。

そんな時に、また生理が来ない時があり。

しかも今回は3ヶ月の間に2回分生理が飛んだ。


20代半ばの男性トレーナーに「生理が来ない」と言ったら、

「食事制限やってる人にはよくある事ですよ」と言われてそんなもんか。で終わり。

何年か前の1回の生理不順のことなんて頭にもありませんでした。

トレーニングのプロであるだけの若い男性が、生理の相談して「そっか」で終わりなんて、
今思えば浅はかだったなぁと。
(もちろん、女性の体の仕組みに詳しい男性も、女性の周期まで考えてくれるトレーナーさんもいると思います)

ここでまた私は、2回目の婦人科チャンスを逃してしまったわけです。


ダイエット成功者、街コンに行く。

ダイエットが一旦落ち着いて、痩せた自分を見て結婚願望が少しだけ生まれたのを感じました。
とりあえずマッチングアプリより早くに対面で人と会える街コンに何年かぶりに行き、
そこで出会った方とマッチングし、個人的に会うようにもなり、多分付き合う形になったと思います。

多分、というのは、それくらい付き合った期間が短かったから。
当時、私は転職をして、年収がぐんと上がったタイミングでした。
推し活の熱も少し落ち着き、一人暮らしの家を引越しをして、生活にゆとりが出てきたころ。
一方、相手の方は、40歳前で実家住まい。
実家住まいは問題なく、良いんです。
このご時世、生活圏に実家があるなら、
無理して一人で暮らす利点はありませんから。

ちょっと私の心を掠めたトゲというのが、
彼がお母さんから出してくれたご飯に文句を言うことや、
家のインターネットの契約がどうなっていふかわからない、
自分が運転している車の保険も、内容がわからない。

人間がひとり、生きていく上でどんな行程が必要か、およそどれくらいのお金が必要なのか、
それを把握していない姿が、
ずっと一人暮らしをしてきた私とは合わないな…と思ってしまいました。
(恋愛コラムではないので、ひたすら私の恋愛下手なエピソードしか出てこないですね)

とても優しい方だったと思うけど、
ただでさえ、一人で生きていて色々と考えてしまうのに、
私はこの人のお母さんとして毎日ガミガミ注意する毎日を想像してしまって、
だったら一人で生きた方がいいかな。と頭の中でぐるぐる考えて、
結局お別れすることになった、というか、自分でそうしたのです。


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