【独り言教育コラムVol.1 「待つ」と「出る」】

season1が終わり、ふと振り返っている中で、自分が一番悩んでいたことは、「待つことと出ること」だったんじゃないかなと思った。
ちょっと抽象的な話。
結構、教育においてこの「待つ」と「出る」は大切だと思っている。
「待つ」ことは「信じること」
「出る」ことは「ガイド&フィードバック」
と自分は捉える。
「待つ」を100%やってしまうと放任になってしまうし、「出る」を100%やってしまうと統制になってしまう。
このバランスが大事であって、難しいところだと感じる。
自分の経験をふり返ってみると、「待つ」:「出る」の割合は次の通り
公立小学校時代 → 4:6
前オルタナティブスクール時代 → 9:1
現在の自分 → 7:3 or 8:2
公立時代は、なんだかんだ「待つ」を大事にしようと思いつつも、先回りをして余計な気を巡らせ、子どもたちの成長を止めてしまっていたように思う。
以前のオルタナティブスクール時代の自分は、「待つ」に重きを置いて関わっていた中で子どもたちの成長を感じ、「待つ」ことの重要性を強く感じた。
でも、「待つ」というのは、時に自分を押し殺して耐えないといけないこともあり、正直苦しさも感じる時があった。
そして、現在、子どもたちと関わっていて、「待つ」:「出る」のバランスは、7:3くらいがちょうどいいのではないかと、なんとなくの感覚として感じている。
ただし、「待つ」のは決して「放っておく」ではなく、「信じて見守る」ことが大切。
見守っていたことで、初めて「ガイド&フィードバック」がその子に入っていく。
そうしていくと、「信頼」が積み重なっていい関係性が生まれ、いいサイクルが回る。それをこのseason1で実感した。
ただ、その割合を保つのは、正直とても難しい。状況によって、割合が変わってくることも確か。
相対的に見て、7:3くらいになればいいなと。
これは、子育てでも言えるんじゃないかなと。我が家の子育てはこんな感じ。
でも、長男には7:3がいけるんだけど、次男には、6:4くらいになっちゃう…
改めて難しい、けど大切。
「待つ」:「出る」🟰「信じる」:「勇気づける・励ます・ヒントを渡す」
こんなイメージ。
もしかしたら、当たり前なのかもなのだけど、自分が大事にしたいポイント。
皆さんは、どう考えますか?
よかったらコメントで教えてください!
(2024年7月27日の投稿より)
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