ラン耐性がついてきた今、やめる理由が見当たらない|自己紹介
ラン耐性がついてきた今、やめる理由が見当たらない
正直に言うと、
「ここでやめたら、もったいない」
今はその感覚が一番しっくりくる。
走れる体ができてきた。
長い距離にも、疲労にも、以前より明らかに強くなっている。
これは一朝一夕では手に入らない感覚で、積み重ねてきた人だけが分かる“ラン耐性”だと思う。
今年は、その感覚を実感するレースが続いた。
日高かわせみマラソン10kmは52分01秒。
横浜マラソンは5時間28分53秒で完走。30km地点で失速したのは正直悔しかったが、それでも42.195kmを最後まで走り切った。
そして小江戸川越ハーフマラソンでは1時間55分16秒。目標だった2時間切りを達成できた。
派手なタイムではないかもしれない。
それでも「走り続けてきた結果」として、今の自分には十分納得できる数字だ。
ロードバイクにも乗りたい気持ちはある。
去年は不運が重なってDNFも経験したし、その後にはブルベ200kmも完走した。
体力も根性も、決してゼロではない。
それでも、気持ちが少し途切れてしまったのは事実だった。
マラソンスイッチが入った瞬間
転機は、去年の小江戸川越マラソン。
走る側ではなく、応援する側として会場に立った時だった。
一生懸命走るランナーたち。
苦しそうで、それでも前に進む背中。
あの空気感を浴びた瞬間、スイッチが入った。
「あ、やっぱりマラソンだな」
自分でも驚くほど、気持ちが一気に戻ってきた。
マラソンは言い訳ができないスポーツ
マラソンの一番好きなところは、ここかもしれない。
言い訳ができない。
天候、コース、体調。
条件はいろいろあるけれど、最後に残るのは自分が積み重ねてきたものだけ。
ごまかしが効かない。
だからこそ、楽しい。
だからこそ、正直だ。
苦しいのに、なぜかやめられない。
この感覚を知ってしまったら、簡単には離れられない。
2026年、走る予定のレースたち
今のところ、2026年のエントリー予定はこの3本。
2月15日|青梅マラソン
毎年ドラマが生まれる30km。
自分の走力と向き合うには、これ以上ない舞台。
4月19日|チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン 62km
フルを超えた世界。
距離との対話、そして自分との交渉。
5月17日|軽井沢ハーフマラソン
新緑、空気、景色。
「走る楽しさ」を全身で味わえそうなレース。
軽井沢は、今から楽しみで仕方ない。
秋は、フルマラソンへ
そして秋。
挑戦してみたいのが、水戸黄門漫遊マラソン。
フルマラソン。
42.195km。
逃げ場のない距離。
でも、今の自分なら
「ちゃんと向き合ってみたい」と思える。
走る理由は、シンプルでいい
速くなくてもいい。
派手な目標がなくてもいい。
ただ、
今の自分が「走りたい」と思えていること。
それを大事にしたい。
ラン耐性がついてきた今だからこそ、
もう一段、踏み込んでみる。
マラソンは正直なスポーツ。
だからこそ、これからも走る。
2026年、まだまだ楽しみは続く。
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