「メモしてたの、何だったんですか?」~自宅修繕の営業マンとの不思議な攻防戦~
最近、自宅の修繕関係で営業マンさんとやり取りする機会がありました。
来たのは20代くらいの若い営業マン。
見た目は真面目そう。
言葉遣いも丁寧。
ちゃんとメモ帳も持っている。
「お、しっかりしてそうだな」
と思ったのですが――
なぜか、ちょっと抜けている。
いや、かなり抜けている。
カタログを忘れる営業マン
最初の訪問。
「こちら、後日カタログ持ってきます!」
元気よく帰っていった営業マン。
数日後。
普通に来た。
手ぶらで。
🙄
こちらから聞く。
「カタログは?」
営業マン、一瞬止まる。
「あっ……忘れました!」
いや、そこメインじゃないの?
むしろ何しに来たの?
営業トークは完璧に近い
ただ不思議なのが、
営業トークはそこそこ上手い。
外壁がどうとか、
電気料金プランがどうとか、
今後の値上がりがどうとか。
説明はスラスラ出てくる。
やはり営業職。
話す能力は高い。
でも――
肝心なところが抜ける。
たぶん、
頭の中のメモリが常に営業トークで100%使われている。
その結果、
「カタログ」
「連絡先」
「休みの日」
みたいな重要事項が保存されない。
「職場の休みの日は自宅に連絡してください」
こちらもちゃんと伝えたんです。
「職場が休みの日は、自宅に連絡してくださいね」
営業マン、
しっかりメモしていた。
しかも真顔で。
カリカリカリ……
「はい!わかりました!」
数日後。
職場の休みの日。
電話を見る。
留守電。
しかも内容が、
「折り返しお電話ください!」
😥
いやいやいや。
だから今日、職場休みって言いましたよね?
何をメモしてたんですか?
「今日の晩ごはん」とか?
でも、ちょっと嫌いになれない
正直、
イライラする人はすると思います。
実際、
営業という仕事は信用も大切。
小さいミスが積み重なると、
「この会社大丈夫かな」
と思われても仕方ない。
ただ、
妙に一生懸命なんですよね。
メモも取る。
謝る。
走る。
汗もかいてる。
でも抜ける。
なんだろう。
新人RPGキャラ感。
能力値で言うと、
元気:高い
愛嬌:高い
注意力:低い
記憶力:たまに圏外
みたいな感じ。
昔は「根性」で何とかしていた時代もあった
こういう営業マンを見ると、
昔の「とにかく動け!」時代を思い出します。
今は覚えることが多い。
営業だけじゃなく、
電気契約
サブスク
補助金
QR決済
タブレット入力
顧客管理
など、
やることが増え過ぎている。
その結果、
人間が処理落ちしている感じもあります。
スマホは高性能になったのに、
人間の脳のRAM容量は昔と変わらない。
最後に
営業マンも大変なのはわかる。
でも――
せめて、
渡す物を忘れない
伝えた内容を覚える
メモしたら見返す
この3つだけでも頑張ってほしい。
こちらも、
「また何か忘れてるんだろうな」
と、
半分コントを見る気持ちで待っています😅
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