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2人育児|兄妹の個性を比べてみた!

我が家の子どもたち
長男 3歳0ヶ月の繊細ボーイ
長女 1歳2ヶ月のおてんばガール

長男は、いわゆる育てやすいタイプの子だったのだと、長女を育てながら思う。
同じ子宮で育っても、産み落とされた瞬間からやはり"その子はその子"であり、個性や性格というのは生まれつきなのだなと実感する場面が多い。

そこで、今日は長男と長女の個性について、テーマ別に比べてみた!

親の育て方がどうのこうのとか、躾がなってないだとか、
まだそういう範疇にない乳幼児を育てる親にまで心無い言葉は向けられるし、そうでなくても「私の育て方のせいで…」と悩むママさんも多いと思う。

しかし、今回比べてみて思ったことがある。

そういうの、

その子の素質によるところも大きいよね!!!?


睡眠と夜間授乳

長男:朝までスヤスヤ 
長女:夜行性怪獣

まず一番に個人差というものを思い知らされたのが睡眠だ。

長男は生後3ヶ月ですでに朝までスヤスヤだったため、夜間授乳も卒業。
ネントレなど一切していないが、自分の力で寝られるようになるのも早く、私も睡眠不足とはほぼ無縁だった。

長女は寝かしつけに時間がかかるし、
1歳になっても夜間授乳2〜3回、1歳1ヶ月でやっと朝まで寝るようになった。
つまり私は少なくとも1年1ヶ月の間、朝まで眠れなかったのだ。
しかも0時、3時、5時と3回もギャン泣きで起きやがる…!

ちなみに夜間授乳については、始めこそステンレスボトルに熱湯を入れ、キューブミルクといろはすで調乳…としていたが、いつしか起き上がるのも面倒になり、最終的に液体缶ミルクにお世話になった。

お食事

長男:綺麗好きな雛鳥スタイル 
長女:豪快に皿も食べるスタイル

長男はおとなしく座り、雛鳥のように食べさせて〜と口を開けて待つタイプだったし、食べ物をぐちゃぐちゃーっと触ることもあまりない。
1歳になると慎重にカトラリーを扱い、ほとんど溢さず上手に食べた。
まったりと、おいちー!というリアクションを交えながら食べ進める息子との食事は平和そのものだった。
食後は手口拭きシートでちょっと拭けば綺麗になる。

長女はじっとしておれず、ベルトを抜け出して椅子に立とうとしたり、足を机にあげようとしてみたり、意味もなく机を叩いて何かを奏でたりしていた。
また、9ヶ月あたりで掴み食べを始め、1歳頃には食べさせようとするとキレていた。頑張って自力で食べて、床の上で新しくもう一品作れるくらいこぼしまくるから愛おしい。

息子と違ってガツガツ食べ進め、最後はおかずの汁一滴まで飲み干したいのか、皿も齧る。
娘は手口拭きシートではどうにもならない有様になるため、食べ終わったらだいたい風呂場に直行だ。

身体能力

長男:高い 
長女:高いと思い込んでいる

長男はあらゆる遊具に果敢に挑戦するが、着実に足元を確認しながら進むため危なっかしげがなく、また、危ないと思ったらやめる判断力もあった。
転落防止のために手を差し伸べればすんなり受け入れるし、3歳くらいまで階段は必ず誰かと手を繋いで登り降りしていた。

長女は「兄にできて私にできないことなどない」と思い込んでいるので、ソファから飛び降りるし、階段はひとりで登り降りしようとする(手を出すとキレる)し、鉄棒にぶら下がるし、ジャングルジムも手助け不要!と私の手を振り払ってくる。
今まで怪我なく生きてきたのが奇跡である。

ちなみに、歩き始めは長男が1歳、長女が1歳1か月。
長男はハイハイはあまりせず高這い移動。長女はハイハイはほとんどせず、高這いは一度もしたことがない。

怒られた時

長男:泣く 
長女:逆ギレする

長男は小さい頃から繊細で、怒られたという事実が悲しくてうわーん!と泣いていた。今でも泣くし、過呼吸を起こしそうなほど泣くこともある。

それに対し、長女は私が怒ると、「ん!!!!」と逆ギレしてくる。
しかも最近は腕を組むポーズで睨んでくるのだ。
誰の真似だよ。私か。

食い意地

長男:ない 
長女:この世の食べ物は全て私のもの

長男は人の食べ物を欲しがることはほとんどなかったし、欲しいとねだって断られたらそれ以上言ったり泣いたりしなかった。
むしろ自分のものを誰かに「どうぞ」としてあげるタイプだ。

対して長女は食卓に並ぶ全ての皿を指差し、「ん!(よこせ)」と言うし、与えなければ皿におでこを打ち付けて絶望して泣き叫ぶ。
さらには自分が食べ終わった後、兄の席に座り直して兄の残飯まで処理してくれるからびっくりする…。
そういえば先日、夫が「娘がデベソなのではないか」と心配していたが、食べ過ぎでお腹が出ているから必然的にヘソも出ているだけであった。

イヤイヤ期

長男:ない 
長女:なかったことがない


長男はイヤイヤしたり駄々をこねることのない子どもだった。スーパーに行くことが憂鬱だったことはない。欲しいものをしつこくねだらないし、帰るよと言えばちゃんと帰るからだ。

唯一1歳半くらいの時に、「オムツを履いたままお風呂に入りたい!」と言って聞かず、要望を叶えてあげたところオムツが大変なことになった。長男の特筆すべきイヤイヤはそれくらいだった。

長女は我をしっかり持っているタイプで、自分の要望が通るまでとことん主張してくる。
例えば食事中、カボチャの気分の時に白米をあげようとするとふんぞり返って激怒する。パジャマを着せようとすると、さっきまで着ていた米粒まみれの服を着せろと怒る。

スーパーではお菓子コーナーを通ったら最後、堅あげポテトのような大人のお菓子をねだり、赤ちゃん用のお菓子を提案しても「ふんがー!!!」と激怒。レジまでずっと激怒している。

兄はそんな娘を蔑んだ目で見るが、妹はもちろんそんなことおかまいなし。


まとめ

育った環境も親も同じ。それでもこれだけの差がある。

思えば、長男を育てている時あちこちで「個人差がありますからね」と言われたが、発達等に悩む私達を慰めるための常套句だろうと聞き流していた。

息子は離乳食がなかなか進まなかった。
生後5ヶ月から始めたのに、8ヶ月頃になってやっとバクバク食べ始めたのだが、そのことを

「私の進め方が悪いんだ」
「工夫が足りないから食べてくれないんだ」
「美味しくないから」

と、自分のせいだと思っていた。

しかし同じように育てている娘、なんでも食べる。とりあえず食べる。なんなら2人前食べる。

逆に、息子が朝までよく寝るのは私が発案した寝る前のルーティンが素晴らしかったからだと自負していた。
寝室に行き、本を読み、だんだん電気を落としていく…という流れの賜物だと。

しかし同じように育てている娘、まず本は読まない。
寝ない。さらに夜中に何度も起きて授乳をねだる。

良いことも、悪いことも、私のせい(おかげ)だけではなかったのだなと気付かされ、拍子抜けしたり救われたりしている。

そしてどちらの個性もとびきり愛おしいのだ。

食べる子は食べるし、寝ない子は寝ないし、嫌がる子は嫌がるし、気にしない子は気にしない。


みんなちがって、みんないい!

ちがうって、おもしろい!


これからもそれぞれの違いを楽しみ、受け入れながら育児していこう。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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