ハッピーライティングマラソン#25 「子供の頃から変わらず好きなことは何ですか」
本田健さんのハッピーライティングマラソンに参加しています。
今回のお題は、「子供の頃から変わらず好きなことは何ですか」
私にとって、それは、わんこと一緒に生活することです。
母が犬好きだったこともあり、私が幼い頃から、家にはいつも犬がいました。飼っていた犬が子どもを産んで、家の中に小さな子犬が4〜5匹いたこともあります。
だから、わんこがそばにいるのは私にとってごく自然なことで、一緒に遊び、一緒に寝て、いつも一緒に過ごしていました。
母は大変だったと思いますが、私は犬がそばにいてくれるだけでとても幸せでした。
特に、天気の良い日に縁側でわんことまったり過ごす時間が大好きでした。
日向ぼっこをしながら、ただ静かに同じ時間を過ごすそのぬくもりや、寄り添ってくれる優しさが、本当に愛おしかったです。
わんこは、私にとって「ペット」ではなく、まぎれもない家族です。
私は彼らの食べ物を「えさ」とは言いません。必ず人間と同じように「ごはん」と言います(笑)
話すときも、もちろん、人間に話すように話します。あたりまえです(笑)
寒い日は寝ている彼らに毛布を掛け、暑い日は自分が寒くても冷房の温度を下げます(笑)
3年前に天使になってしまいましたが、16年間一緒にいたトイプードル(女の子)がいました。(7匹めのわんこです)
彼女は、私が仕事から帰るたびに、まるで100年ぶりに再会したかのような喜びを全身で表現し、その姿を見るたびに、心の底から幸せを感じていました。
旅行で外泊するときは、必ず夜に彼女へ電話をしていました。
母がスマホを彼女の耳に当ててくれて、
「今日は帰れないから、おばあちゃんと寝てね」と私の声を聞かせます。
そばで聞いている私の友達は、げらげら笑っていましたが、私は大真面目です。
電話をしないと、彼女は一晩中玄関で私を待っていました。
わんこ達の優しさ、誠実さ、思いやり、
そして喜びを素直に表す姿は、まさに愛そのもの。
彼らは、人生で大切なことをたくさん人間に教えてくれます。
トイプードルが虹の橋を渡ってしまってから、新しいわんこを迎えていません。
でも、私が「未来の自分」を想像するとき、やはりそこに必ずわんこがいます。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
なんと、この記事が本田健さんのおススメ作品に選ばれました。
とても嬉しいです! こんな風に文章を書く場所を下さった健さんに、心から感謝です。これからも、楽しくハッピーライティングマラソンを続けていきたいと思います。
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