「ママ~、チョコチップあったよ!」の正体にゾッ…
こんにちは、凸凹おばばです。
子どものひと言って、時々「えっ?」と思うことがありますよね。
でも、この日は笑って終われない息子宅での出来事でした。
「チョコチップあったよ!」
「ママ~、チョコチップあったよ!」
保育園に通う孫が、指で小さな黒っぽい粒をつまんで得意そうに持ってきました。
見た目は、まさにチョコチップ。
でも、家の中にチョコチップが落ちているはずがありません。
「何だろう?」
そう思った母親が手のひらに乗せてみると…
「これ、足があるよ。」
そのひと言で、その場にいた大人全員が反応しました。
「ダニだ!」
8つの目で大捜索
そこからは大騒ぎ。
息子夫婦と私たち夫婦、合わせて8つの目で床をじっと見つめます。
「ここにも!」
夫が見つけ、
「こっちにも!」
結局、3匹のダニを発見しました。
その時、私も朝の出来事を思い出しました。
朝、何かを足で踏んだような違和感があり、「嫌な予感がする」と思ってティッシュでつまんでゴミ箱へ。
「あれもダニだったんだ…。」
そう思った瞬間、急にゾワッとしてきました。
犯人(?)は分かっていました

原因は、みんな心当たりがありました。
息子の家の愛犬「ないと」です。
散歩係の夫が言います。
「帰ってきたら、全身をくまなく見ているんだけどね。」
それでも、
「血を吸う前は小さくて見つけにくい。お腹いっぱい血を吸ったら、自分でポロッと落ちるんだよ。」
なるほど…。
聞けば納得ですが、できれば納得したくない話です(笑)。
今年は薬が飲めません
実は毎年、この時期になると「ないと」はダニ予防の薬を飲んでいます。
ところが今年は胃腸の調子を崩していて、その薬が飲めなかったのです。
散歩の時も草むらを避け、できるだけ道の真ん中を歩いているのに、それでも連れて帰ってしまうことがあるようです。
ダニのしぶとさには、本当に驚かされます。
人も犬も気を付けたい季節
毎年、この季節になるとマダニによる被害のニュースを耳にします。
幸い、今回は「ないと」から家族へダニが付いた様子はありませんでしたが、油断は禁物ですね。
犬を飼っているご家庭はもちろん、草むらや山、公園へ出かけた後は、人も犬も体をよく確認することが大切だと改めて感じました。
その後…。
「ないと」の胃腸が元気になって、ダニ予防の薬が飲めるようになりました。
来年は、「チョコチップあったよ!」なんて言葉で、家中が大捜索になりませんように(笑)。

