二宮神社・椋白龍社|福岡・英彦山を目指した理由〜天忍穂耳命と龍躍文字〜
今年、初めの航空券セール。
吉方位を確認しながら、直感に従って予約したいくつかのチケット。
その計画の中には、福岡県唯一の神宮、英彦山神宮の上宮への登拝も入っていました。
出発の日が近づいて、あらためて日程を確認していると‥‥
ーなぜ、英彦山に登拝しようと思ったのか??
全く思い出せなくなっていました。
そこで、改めて英彦山神宮について調べてみました。
御祭神は、正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命。
天照大神の御子神で、英彦山神宮では主祭神としてお祀りされています。
そのお名前を見た瞬間、一気に記憶がつながった気がしました。
はじまりの出会いと、神戸・二宮神社
天忍穂耳命との最初の出会いは、数年前に訪れた太郎坊宮(阿賀神社)。
太郎坊宮の記事はこちら ↓ ↓ ↓
当時は「太郎坊大天狗」の印象が強く、御祭神のことを深く意識していなかったのですが、ここから始まっていたのかもしれません。
転機となったのは、昨年の初め。
白龍大神さまとのご縁を辿って訪れた、兵庫県神戸市の二宮神社です。
【二宮神社】
御祭神:正勝吾勝勝速日天忍穂耳命
アクセス:JR「三ノ宮駅」徒歩約10分
※嵐の二宮くんのファンが訪れる聖地としても知られています。



【御神木】
神戸大空襲の被弾の後が残っているという、御神木。


神戸守護神として、
一宮神社~八宮神社まで、神戸市内に8社あります。
それぞれ、御祭神が違います。
境内社に、白龍大神さまをお祀りする椋白龍社があります。
【椋白龍社】
御祭神:白龍大神
由緒:白蛇にまつわる不思議な夢の逸話から建立された社。




社内に入ると、ふっと空気が変わったように感じました。
たくさんの奉納品の中で、目が釘付けになったものがあります。
【白龍の一筆龍】

【龍躍文字フトマニ図】

龍体文字は知っていましたが、龍踊文字は初めて。
あまりの美しさに惹かれて、本を購入してみると、
なんと、天忍穂耳命が創られた神代文字だと知りました。
たしかに龍が踊っているような文字です。
「何かに似ている……」
そう思って読み進めると、しっくりくる言葉に出会いました。
―― プラーナ(生命エネルギー)です。
天忍穂耳命は、目に見えない生命エネルギーの躍動を、文字として表現されたのかもしれないーー
初めてプラーナを見ることができたのは、福島県のとある古墳でした。
最近では山の中にある奥宮などでもよく目にします。
文字そのものというより、そこに描かれている「エネルギーの動き」に惹かれたのかもしれません。
二宮神社では、なぞって練習できるフトマニ図もいただき、密かに完成を目指して練習することに。
……ところが、む、難しい…。
本棚の奥から出てきた練習帳は、途中で止まったまま。
祓いの祝詞「とほかみえひため……」
だけを書いて、終わっていました。

まだまだかかりそう…
天忍穂耳命。
龍。
龍躍文字。
理由は頭ではわかってなくて、
無意識のうちに英彦山への登拝を決めていたのかも。
そんなお導きのような流れで、福岡旅にいってきました。
次回記事の予告
英彦山神宮上宮から、
八大天狗の「英彦山豊前坊大天狗」が住まう高住神社
への登拝の記録を綴っていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

珍しい御朱印。
飾ってます
