音楽生成AI Sunoを使ってみた⑨
明けましておめでとうございます!
本年も、宜しくお願い致します🙇♀️
さて、新年1発目のテーマは…
「祝詞(のりと)」です。
神社のあの厳かな雰囲気。
遠くから聞こえる篠笛の響き。
それらを包み込む、夕闇に浮かぶ灯篭の灯り。
そんな情景に、身も心も引き締まる思いで新年を迎えました。
今回は、そんな空気を閉じ込めた「鎮魂歌」です。
歌詞には実際の「祝詞」や「呪文」を織り交ぜています。
そして、初めてSunoの「Extend機能」をフル活用しました。
繋げてカットして繋げての繰り返しの作業…
めちゃくちゃ大変でした💦😭
ただ、ひとつの曲の中に映画のような「物語」が生まれたと思います🤔
都を追われた2人の魂と、それを鎮める陰陽師達。
その結末を、皆様も陰陽師の一員になったつもりで、静かに見届けてください。
では、どうぞ…
タイトル:『星月夜 鞠唄鎮魂』(ほしづきよ まりうたちんこん)
都の夜空に 星は巡りて
古き縁(えにし)の 糸が泣く
彼(か)のおん方の 御幸(みゆき)か
風が…… 騒いでおる
白峰(しらみね)の 雲の彼方に
蹴り上げし 想いは消えず
紫の 衣(ころも)の袖に
染み付きし 涙の色よ
アリ ヤ オウ
アリ ヤ オウ
(※鞠を蹴る時の掛け声)
落とさじと 懸かりし鞠(まり)は
行き場なき 恋の形
阿波(あわ)の緒(お)の 切れぬ未練を
伴う影と 雨に遊ばん
恐(かしこ)みも 申し上げます
高貴なる 御霊(みたま)の君よ
その嘆き 修羅に非(あら)ず
人として 愛(いと)しき証(あかし)
都を捨て 泥を踏み
最期まで 寄り添いし
阿波の人(あわのひと)の 真心は
泥(なず)むことなく 輝けり
断ち切れぬ その赤き糸
無理に切るには 及びませぬ
唯(ただ) 静かに解(ほど)きましょう
絡まりし 時の運命(さだめ)を
舞い降りよ 空(くう)なる鞠(まり)よ
我が扇(おうぎ) 止まり木にして
五行(ごぎょう)の 理(ことわり)以(も)て
安らぎの庭に 帰さん
謹請(きんじょう)
泰山府君(たいざんふくん)
蘇民将来(そみんしょうらい)
急急如律令
(きゅうきゅうにょりつりょう)
