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今日も書くでぇえええ!!


noteを始めてどれぐらいが経過したのだろうか。できるだけ1人の時間ができたら毎日更新をするようにしてきた。昨年度末にnoteの1年間の振り返りで、案外更新ができてなくて衝撃を受けた。今年こそは1人時間ができたら更新をし続けたいと決意した。

こうして書き続けてると全く思い浮かばない日もある。先週も全く書けずに開いては閉じてを繰り返し下書きばかり増やしていった。

何のためにこうして書くのか今一度考えることにした。

何を隠そう、私の子供のときからの夢は作家になることだった。谷川俊太郎のような詩人にも憧れていた。

決定打になったのは恐らく小学4年生のときに、金原ひとみさんが書いた蛇にピアスを読んだ時だ。流れるような美しい文章の一部に私もなりたいと、本ごと飲みこんでしまいたいと思うほど、私は熱狂して何度も繰り返し読んだ。

中学生にあがると、配られた国語便覧に金原ひとみさんが載っていた。ひどく感動して国語の授業のたびに内職して読み込んだ。国語便覧に書かれている言葉の一節はクソッタレな生活を送っていた私を遠く美しい景色の果てまで連れて行ってくれた。
だけど、国語の勉強は全くできなかったし、好きなものの話で盛り上がることもなく終わった。

大学は文学部に入りたくてバカなりに半年間だけ勉強して一般入試に滑り込みで合格した。卒業したら本に携わる仕事がしたくて、インターンでは書籍制作の会社で校閲をしていた。そして、見事に夢敗れり。就活に失敗したあと、激しく落ち込み本気で寝込んだ。

そして、後がなくなって教員にならざるおえなくなった。中学時代読み込んだ国語便覧を使って授業をすることになった。通じる物があると言えばあるが、私の本心とはかけ離れている。

私も金原ひとみさんみたいになりたかったし、国語便覧に載りたかった。中学生にシャーペンで鼻毛を書かれて目玉を蛍光ペンのピンクで塗られても良いから掲載されるようになりたかった。

燻る思いを抱えたまま、育休中にXでnoteの記事が流れてきた。noteというものを知り、書きたい衝動に駆られて更新をし続けている。

口下手な私は、話をすると軽く思われるし話題とズレたことを言ってしまうし、怯えて正直な気持ちを伝えられなくなる。大切な言葉を伝えられるほどの素直さもない。

だから、今日も書く。書いて伝える。書いた言葉がいつの日か私の人生を照らしてくれるようになるまで、下手くそでも書いて書いて書きまくりたい。



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