青ブラ文学部 | それって意味あるの? はい 私の宝ものです
私は、このnote内に、大切なライブラリーを持っている。
それは 「青ブラ文学部」という名を持つマガジンで、
その企画に参加させて頂いた 自分の作品を収録した、私の宝ものである。
私にとって、単なるマガジンではない。
「青ブラ文学部」という企画に出会ったのは、約一年前 2025年の始まりの頃だった。
最初は、メンバー登録した特別な方々の集まりで
私なんかが参加できる場ではないだろうと、思っていた。
でも、その応募作品を読ませて頂く内に、私も参加していいのかなって思えた。
以来、一年余りに渡って、ゆるく参加させて頂いて来た。
その間には、主催者の方が、悩み、意欲を失いかけるシーンもあった。
その時、コメント欄を通じて
およそ、このようなご意見をうかがった記憶がある。
「青ブラ文学部」この場には、過去もなく、未来もない。
その場限りのもの、参加するも、去るも自由。
出来るだけ、特定のメンバーに固定せず
毎回、メンバーが変わるくらいがいい。
いろんな人が、自由に参加できる場であってほしい。
それを伺って、私は参加する頻度を少し減らそうと思った。
お題によっては、連続投稿もしたけれど
おおむね、主催者の意向を尊重するよう心がけて来た。
さて、私にとって
「青ブラ文学部」の何が魅力かと言うと、そのお題のユニークさである。
試みに、自分が参加させて頂いたお題を挙げてみる。
太文字 は 私がユニークと感じたお題である。
放伐と禅譲」(『ほうばつ』と『ぜんじょう』)
一衣帯水の地のバレンタイン
世の中に片付くなんてものはほとんどありゃしない
「これ性」を感じる「モノ」
春の定義
4月生まれの君へ
みなもに揺れて
我逢人
衣擦れの音
書いて気づいた私のズレ
小さな秋見つけた
本を借りる・本を買う
あえて言おう
未完成の美学
選択のパラドックス
書き初め
25時の◯◯女
ゼロ番目の願い事
夕焼けが照らす下萌え
私の読書法
闇があるから光がある
こうしてみると、漢文 小説 哲学 禅語 季語など
いろんな分野から出題されているのが分かる。
聞いた事もない言葉もあった。
中でも、一衣帯水の地のバレンタイン には、ひっくり返りそうになった。
な 何なんだ。これは? 読み方を教えられても、舌を噛みそうだった。
結局、一番がんばって、四苦八苦した作品になったような気がする。
それに、よく知られている普通の言葉のお題であっても
自分の中から、何かとんでもない物を引き摺り出される気がする時があったりする。
どこか、意図的に外してる、ずらしてる、穴掘ってる。そんな感じ。
さらに、主催者の方は、こうも、おっしゃった。
「お題を、どこまで消化し、作品として昇華しているか? そこを観ている」と。
私は、そんな「青ブラ文学部」が、とても面白い。
だから、たとえ拙くとも、作者が真摯に取り組んだ作品であふれる事を願っている。
「それって意味あるの?」という今回のお題に、私は思う。
「青ブラ文学部」の存在には、大きな意味がある! と。
余談ですが、この記事を評価したGeminiさんは
「青ブラ文学部」という企画に出会ったのは、約一年前 2025年の始まりの頃だった。
という私の記述に対して
「今は 2024年だから この記事が近未来を設定しているのでなければ
2025年は 誤りではないか?」 と指摘した。
そうか、彼にとって、時は永遠に止まったままなのかと
私は、妙な気分になった。
彼は、2024年に目覚めたまま、時間のカウント機能を持たない存在なのだろう。 少なくとも、現時点では。
山根あきらさんの 企画
「それって意味あるの?」というお題に、応募させて頂きます。
よろしくお願い致します。
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