神楽夜姫(かぐやひめ)
タイトルを見て
「ん?こんな字だっけ?」と
思ったあなた。
正解です👍
ちょっとBGMを貼っておきますね♫
聴きながら読んでみて下さい🌕
天人の音楽は11:18 〜です
かぐや姫は通常ひらがなで書かれます。
✳️「かぐ」は
「かがやくような」や「かぐ(嗅ぐ)高貴な香りがする」といったような意味
✳️「や」は
「〜らか」「〜やか」のように性質や状態を
表す接尾語ではないか
✳️「かぐや」という固有の呼び方
これらを合わせてみると
【光輝き香り立つ高貴な姫ぎみ】
このような意味になり、
物語での輝く竹から生まれ、高貴な方々に望まれる美しい姫として物語に出てくる
「かぐや姫」そのものを文字で示しているのではないか。
こんな説が有力だそうですね。
古事記には垂仁天皇の后で
迦具夜比売命(かぐやひめのみこと)と
漢字でのお名前が出てくるそうですよ。
何故、こんな話をしたかと言うと。
フォロワーのハムカツさんが
「輝夜」
かぐや姫のその後を創作する企画を開催中なのです。
かぐや姫は「月」に深い関係があるし、
満月は「輝く夜」。
とても素敵な字並びだなと思ったんです。
もちろん、ハムカツさんが創作した
かぐやひめのその後も素敵ですよ🌝
(そう来たか👀って思いました)
是非、ご覧になって下さいね。
🌑 🌒 🌒 🌓 🌔 🌕 🌖 🌗 🌘 🌘 🌑
私は「かぐやひめ」を
神楽夜姫(もしくは神楽姫)
だと思っています。
ちょっと語源を辿ってみますね。
神楽(かぐら)の語源は、
一般的には 「神座(かむくら・かみくら)」 が変化した言葉だとされているようです。
「神座」は、
神様が降りてくる場所
神様を迎える依り代(よりしろ)
神聖な祭祀の場
という意味を持っていました。
そこに神を招き、
歌や舞を奉納したことから、
その儀式や舞そのものを「かぐら」と呼ぶようになった、と考えられています。
音の変化としては、
かむくら → かんぐら → かぐら
と変化していったと
考えられます(語源由来辞典より)
また、神楽の起源としてよく語られるのが、神話【天岩戸】です。
太陽神である 天照大神 (アマテラスオオミカミ)が岩戸に隠れたとき、天鈿女命 (アメノウヅメノミコト)が舞を踊って神々を笑わせ、外へ招き出した。
その舞が神楽の原型とされています。
(里神楽・神代神楽研究会などより)
だから神楽(かぐら)には、
✳️神を迎える
✳️神と人が共に楽しむ
✳️場を清め、魂を鎮める
という、
とても古い祈りの意味が込められている
とされます。
私にとってのかぐや姫は
夜神楽(かぐら)を舞い、ツクヨミとアマテラスとこの世を繋ぐ巫女
なんです。
だから、誰のものにもならず
人の想いを繋いで還していく存在。
さっき神楽の説明のとき
天照皇大神(アマテラスオオミカミ)を
岩戸から出すために
天鈿女命 (アメノウヅメノミコト)が舞いを舞って神々を笑わせたから
って書きましたよね✒️
高畑勲監督の「かぐや姫の物語」
(作品についてはさまざまな解釈があると思うので、ここでは割愛しますが)
月からの使者がかぐや姫を迎えに来るときに
流れる
「天人の音楽」
上の曲を聴くと分かるのですが、
とても明るくて、
その他の曲と印象が全く違いませんか?
太鼓に鈴、そして囃し立てるような声。
覗いてみようかな?と思うような
ウキウキ高揚感✨
御神楽そのものなんですよね。
(曲調がと言う意味ではなく)
同じことを考えている人がいた‼️
久石譲‼️すごい‼️
(口が悪くて申し訳ないけど、尊敬する大先輩です。)
なので
かぐや姫=神楽(夜)姫
だと私は思っているのです🌕



🌑 🌒 🌒 🌓 🌔 🌕 🌖 🌗 🌘 🌘 🌑
今回の記事は
月から迎えが来たその後ではなく、
名前から連想されるかぐや姫の話。
なので、厳密に言うと企画に参加では無いのですが、
(ハムカツさん、参加OKにしてくれてありがとうございます🌿)
noteでは自分とは違う考え方に触れて
それを発展できる良さがあると
思っています✒️💭
あなたとアナリーゼ(多角的なモノの見方)出来る場所を作りますので、
時が来たら一緒に音あそびしませんか?✨
コメントや感想をいただけると
嬉しいです🌿
またあそびに来て下さいね🎶
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