49日目:なぜ中学生は高校生になるのか-将来を指し示すのは……
あなたの将来を形作るのは、才能でも努力でもなく、夢を応援し合える仲間。
あなたは何を目指している人と時間を共にしていますか?
あるいは、一緒にいる仲間にどの様な将来を魅せていますか?
今回も記事を開いていただきありがとうございます。
蔵書を整理する中で、世界一ワクワクするリーダーの教科書という本を読み返しました。
その中に合った話題という訳では無いですが、読みながら感じたことがあるので記事にしてまとめました。
自分の未来予想図

皆さんは、中学校の頃になりたかったものはありますか?
野球選手等の職業であったり、資格や収入等の成果であったり、住んでる場所等のステータスであったり。
では、中学生にあなたは次に何になりますかと聞いたら、なんで返ってくるでしょうか?
おそらく、高校生になると返ってくると思います。
が、冷静に考えてください。中学生って高校生になる物なんですか?なる将来って確定した既に在るものなんですか?
意味のわからない質問かもしれませんが、まずは疑問を持っていただければ十分です。
どういうことか、噛み砕いていきます。
未来と将来
さて、いきなり脱線しますが、未来と将来ってどう使い分けてますか?
厳密な定義は把握してないですが、未来は未だ来ないという少々ネガティブというか、先が決まってない、決めていないようなニュアンスを感じてます。
将来はというと、将は導くという意味があるそうです。将軍は軍を導く立場で、女将(おかみ)さんといえば旅館などを導く女性です。将来と書くと私は、自分を導いた先に来るものみたいな意味に感じて、先を決めたような、先に向かうようなポジディブなニュアンスを感じます。
私は、自分の夢やビジョンを語る時は、将来という様にしています。
わかりやすい王道のキャリア
話を戻しまして、高校生が確定していないとはどういうことか。
母数こそ少ないものの、中卒で社会に出る方もいらっしゃいますし、中卒で起業して投資家をされている方がいることも知っています。
あえて良くない方面を言えば、大学院まで進んだものの、就活で大学院枠で評価されて、むしろ大変だった。あるいは高い奨学金を借りて進学したので、社会人になってから大変だという方の話を聞いたこともあります。
それらを踏まえても大抵の中学生は、高校生になるべきだ、なった方がいいと、考えている人の方が多いと思います。
これは、一体何故なのでしょうか。
私は、頭の中の現実が理由だと考えています。

まず事実として、今中学生の人は高校生でなければ、必ずそうなる運命なんて訳でもないはずです。
でも頭の中では、受験に受かって高校に通っている自分をイメージしていると思います。あるいは未来をイメージできないから、同級生と同じようになってる自分をイメージしているでしょうか。
中学生の頭の中の現実では、近い将来高校生になっているんです。
既に頭の中に、高校生になっている現実があって、現実に繋がる通りに授業をして勉強をして、その行動が高校生に繋がる中学校という環境がある。
だからこそ、大抵の中学生は高校生になるのだと考えています。
では、何故高校生になるという現実が頭の中にあるのでしょうか。
頭の中の現実の作り方
もちろん頭の中に、始めから高校生になるなんて現実がある訳ではありません。
高等学校という括りでいえば、1879年に出来たものが初めらしいので、む生まれつき本能に刻み込まれてるなんてわけでもありません。
こういった現実は、一緒に過ごす人によって作られます。
親や学校の先生等の高校生を経て大人になった人や、そんな人達と長く接してきた人達に囲まれた中で成長すれば、自然と私も高校生になるんだなってそりゃ思います。
ジム・ローンのつるみの法則などと呼ばれるものをご存知ですか?
ざっくり纏めると、あなたの収入は、長い時間過ごす5人の収入の平均になる、と言うものです。
あなたの頭の中の現実は、長い時間を過ごす5人に近ずいていきます。良い悪いでなく、人間の習性や性質といった感じです。
あなたの将来の築き方
仮にあなたが、仲のいい人と時間を共にするなら、あなたの頭の中の現実や将来は、その人達が導いてくれるでしょう。
あなたが先輩や上司と時間を共にするのなら、あなたの頭の中の現実や将来は、彼らと同じく仕事をしていることでしょう。
あなたが自分もこうなりたいと思う人と時間を共にするなら、あなたの頭の中の現実や理想は、あなたのなりたい姿に向かって行くでしょう。

今のあなたは、理想の状態に、昔思い描いた以上の現実になっていますか?
あなたの頭の中の現実は、今日までの経験で作られています。
仮に頭の中の現実を変える努力をしなければ、貴方の未来は過去の延長に続くと思います。
仮にこうなりたいという人との時間を作る努力をすれば、あなたの頭の中の現実や将来は、なりたい姿に向かっていくことと思います。
結び
頭の中の現実を変えるには、既になりたい姿になっている人と一緒にいることが重要です。
でも、単に一緒にいるだけでは意味がないんです。
例えば、時間の使い方、お金の使い方、判断の基準。
そういった物を自分のものにしていくことで、自分の現実を変えることができます。
これは、一人で踏破することは難しい道です。
だからこそ、目指している方向を示してくれる人と、同じものを目指す仲間と、自分の描く将来についてくる仲間と、同じ将来を描き合うチームを作る事が、頭の中の現実を変え将来を変えることに繋がっていると信じています。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました٩( 'ω' )و
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