2日目:日本の旧暦
記事を開いていただきありがとうございます(*´꒳`*)
先週初めて投稿をして、たくさんの人にスキをしてもらいました。
その中に心理学を学んでる方もいたので、そのうち心理学も調べて投稿してみようかな?
今日のテーマは「旧暦」です。
普段当たり前のように使っている暦(カレンダー)ですが、どんな意味が込められていて、どの時代に何のために作られたものか気になったことはありますか?私はあります笑。
暦ってなに?
暦とは何か調べて私は人類の生活の知恵の結晶と感じました。
古くは古代エジプトに起源があるそうです。エジプトでは年に一度ナイル川の氾濫があって、その時に運ばれてくる肥沃な土を使い農業をしていたそうです。大切なナイル川の氾濫がいつ起こるのか、それを予測するために空を眺め、シリウスの輝きで予測したのが始まりと言う説がありました。
どうやって定めたの?
時間や年に一回などの周期を測る。時計もない時代にどのように実現したのか。
紐解くと、主に太陽と月を基準にしたそうです。季節が一巡するのは太陽の軌道が一巡するのと同じ周期だと、季節の移り変わりは凡そ月の満ち欠けが一巡する期間を基準にできると、文化を築く中で気づいた人がいたのでしょうか。
太陽を基準に定められた暦は太陽暦と、月を基準に定められた暦は太陰暦と呼ばれています。一年を計りたいのか、季節の変わり目を計りたいのか、どちらを採用したかによっても、その文化が大切にしていたものが垣間見せたりもします。
暦に込められた文化
暦は生活や文化に深く根付いて作られていて、由来を調べると当日大切にされていたものを垣間見ることができました。最後に一般的なユリウス暦(普段使う英語の月名)と、日本で使われていた旧暦の由来をまとめて、記事の結びとさせていだきます。
お読みいただきありがとうございました٩( 'ω' )و
ユリウス暦
ユリウス・カエサルというローマの偉人が制定した暦で、元は冬が(今で言う3月に)開けてから次の冬が来るまでの10ヶ月を測る暦として使われていた。全て数字で呼ばれていたところに、後から1月と2月が加わり呼び方と順番がずれた経緯がある( ゚д゚)
前半の月は、主にその月の出来事や特徴を意味する名前が後から付け直されて今の形になっている(後半の月は特に出来事なかったのかな…?)。
January
ヤヌスというローマ神話の門の神様が由来で、年の始めや活動の始まりを表すそう。February
フェブルスというローマ神話の浄化の神様が由来で、一年の禊や浄化を表すそう。March
マルスといつローマ神話の争いの神様が由来で、戦争の始まりを表すそう。(当時は戦争で国を富ませていたので、暖かくなったら戦争をしていたようです)April
アフロディーテというギリシャ神話の美の神様(なんでここだけギリシャ神話かは不明…)が由来で、自然が美しくなる季節を表すそう。May
マイアというローマ神話の豊穣の神様が由来で、草木が生い茂る様子を表すそう。June
ユノというローマ神話の結婚・出産・家庭の神様が由来で、冬は絆を育み春は仕事に精を出し夏に結婚することが多かったそう。July
この暦を作ったユリウス・カエサル(英語読みでジュリウス・シーザー)が由来で、自分の誕生月に自分の名前をつけたそう。August
アウグストゥスという初代皇帝(ユリウス・カエサルの後継者)が由来で、自分の誕生月に自分の名前をつけたそう。Septmber
7番目という意味October
8番目という意味November
9番目という意味December
10番目という意味
旧暦
正式名称は天保暦と呼ばれ、江戸末期から明治にかけて使われた精度に特化した暦で、当時の和暦である天保にちなんで名付けられたそうです。
各月の名前は天保暦の為に名付けられたのではなく、元々日本人の生活の中で自然と季節につけられていた名前を暦にあてはめたそうです。
生活の中で自然とつけられた名前なので由来はいくつもあります。ここでは特に綺麗だと感じた由来を紹介しているので、是非あなたも色々な由来を調べてみてください(^^)
睦月
正月に家族で仲睦まじく過ごす月が由来でだそうです。如月
寒さが厳しくなり服を着重ねる月が由来だそうです。弥生
春になり草木が生茂る(よいしげる)月が由来だそうです。卯月
卯の花が咲く月が由来だそうです。皐月
稲作が始まり苗植えをする早苗月(さなえつき)が由来だそうです。水無月
田に水が張られる水の月が由来だそうです。文月
七夕に短冊(文)を飾る月、稲が実のる穂含月(ほふみつき)、などが由来だそうです。葉月
紅葉や落葉の始まりなど葉で季節を感じる月が由来だそうです。長月
夏が過ぎ夜が長くなってくる月が由来だそうです。神無月
神様か出雲大社に飲み会に向かうので地元から神様がいなくなる月が由来だそうです。
おまけですがそれでも残ってくれるのが大黒様で、同時期を出雲では神在月と呼ぶそうです。霜月
冬になり霜柱が降りてくる月が由来だそうです。師走
冬や正月の準備に師匠も忙しなく走り回る月が由来だそうです。
