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8日目:国債や経済

記事を開いていただきありがとうございます(*´꒳`*)

今日のテーマは「国債」です。
よく日本は借金大国などと言われていて、約1,200兆円で国民1人当たり約1,090万円との情報もありました。これはどのような意味なのでしょうか?本当にこんな借金があるのでしょうか?気になったので調べてまとめてみました

日本の借金(国債)
国債の持ち主(日本は誰にお金を借りているか)
他の国は?
日銀とは?
市場、銀行、日本銀行当座預金(円はどこにあるのか)
円安円高

きっかけは日本の借金問題

誰が日本にお金を貸している?

まず、日本にはどのような借金があるのか調べてみました。
金額にして約1,200兆円前後とGDP(日本が1年で生み出せる価値)の約2倍もある用で、この数字だけ見れば絶望的な数字です。。。
その内訳をみると国外が10%、国内が90%とほとんどが国内から借りたお金、自分の国の運転資金を国民が出し合っている状態の用です。これって借金を国民が返すとしたら、市場という単位で見たら日本市場に返すお金を日本市場が払うだけなのでは???
とはいえ国民がこれほど多くのお金を国に貸してるはずもないので、国内の借金の内訳を確認してみましょう。

最も日本債券を保持しているのは?

日本の債券は国債と呼ばれ、株券を買った場合や人にお金を貸した場合と同じように、利回りを受け取ることができます。つまり国債の割合とは、国の利益をどこに配っているのか、といった意味にもなります(利回りの金利方は複雑なのでここでは割愛します)。
ざっと調べたところ、日本銀行約50%、銀行約15%、保険・年金約20%の国債を保持しているとのことです(細かいの省いています)。国債をたくさん保持している(日本政府の運転資金を最も出している)のは日本銀行のようです。日本銀行とは?なんでここが国債をたくさん持っているのか?きになりますよね?ね?ね?

円の在り方

日銀の話をする前に、円はどこにあるかの話をしておきます。
円は市場(個人や会社)が持っているのですが、それともう2箇所、銀行口座と日本銀行の当座預金にも存在します。市場にお金が多すぎると円安に、市場にお金が少なすぎると円高になります。その調整をしているのが銀行や日銀って訳です。なら何で銀行と日本銀行を分けているのか。それは役割が全く違うからです。

日本銀行とは?

銀行の銀行です!・・・もう少ししっかり説明します。
とはいえメインの役割の一つは本当に銀行の銀行で、銀行のお金を預かっているんです。なので私たちがA銀行の口座からB銀行の口座に送信をするときなどは、裏ではA銀行の当座預金からB銀行の当座預金にお金が動いたりしているそうです。理由の一つは銀行間のお金のやり取りがスムーズになるからですね。
口座といえばもう一つ、利子もありますよね?当座預金も同じで、お金を預けると利子がつきます。これが銀行にとって利益を上げる方法の一つになっているそうです。
なのでざっくり言うと銀行は、当座預金に預けている方が儲かる状況なら市場(不動産や会社)に投資せず当座預金に預けて、逆に当座預金に預けても儲けづらい状況なら市場(不動産や会社)に投資をする、と言う動きをしているそうです。銀行は市場と日銀の橋渡しをするパイプの役割をしているみたいですね。

では日銀は何をしているか。当座預金の金利を決めています。当座預金の金利で銀行は市場にお金を流すか決めてるので、日銀は市場に出るお金の勢いや圧力のようなものを調整する役割を持っているんです。

なぜ日銀か多くの国債を持っているの?

初めに、日銀は直接国債を買うことはできません。法律で決まっていて、経済と政治の分離のため、刷ったお金を直接政治に使うことは法律で禁じているそうです。これをやると政府が無尽蔵にお金を使って、赤字を気にしなくなり、円が増えてインフレしまくる、という歴史的事実かあるそうです(悪名高いジンバブエドルとか)。
ではなぜ日銀が国債の約50%を保持出来ているのでしょうか?その理由は、日銀が円取引の担保に国債を使っているからです。一般の方が銀行から円を借りる時は、資産(不動産等)を担保にします。質屋などで円を受け取る時は資産(ゴールド等)を売り渡します。同じように、銀行が日銀から円を受け取る時は国債を売り渡したり担保にしたりします。なので、銀行が国債を買うと間接的に日銀に国債が流れるようになってるそうです(厳密には、国債の利率と円を当座預金に預ける金利を比べて決めているそうです)。

日銀が国債を持っている意味って?

国債は、持っていると金利という形で円を得ることができます。では、その円を発行できる日銀が国債を持つメリットは……?実は金銭的には特にないそうです。なんなら、金利や国債の返還(国債は期限付きで、期限が来たら払い戻しが発生します)の代わりに新しい国債を発行してもらってるらしいです。日銀からすれば、国債が増えるばかりです。
ではなぜ日銀は国債を担保にお金を貸しているのか。そうする事が、日銀が円を守る為に有用だからだそうです。……これだけだと意味わからないですよね🤣 次は円とはなにか、守るとはどういうことか、をまとめてみます。

円とはなにか?

元はお金といえば金本位制と言って、ゴールドにこそ価値があり、ゴールドに交換出来ることこそがお金の価値の担保でした。今はそうではありません。ゴールドの価値の変動して、場合によっては(為替やインフレなどの影響しだいでは)お金があってもゴールドを買うことはできません。何がお金の価値を担保してるのか、言葉でいれば信用担保などと言われており、円の場合は日本で使うことができること(商品を買える、サービスを受けられる、等)そのものが担保になっているそうです。鶏が先か卵が先かの話になりますが、円は日本経済かあるからこそ価値が担保されており、日本経済は円の価値が保たれてるからこそ発展しているそうです。

インフレ・デフレ

では円の価値が無くなるとはなんでしょうか?それは円が市場で使えなくなること、信用が無くなることで、わかりやすい状況にインフレとデフレがあります。
インフレはものやサービスの価値が上がること、デフレはものやサービスの値段が下がることです。ざっくりいえば、円の総量と円市場(日本経済)のサービスが同じになるイメージです。例えば普段のりんご1つの価値が100円だとして、円市場の全体がりんご10個で円の総量が10000円なら、りんご1つの価値は1000円となりインフレです。円の総量が100円なら、りんご1つの価値が10円となりデフレです。
インフレデフレは、円市場の価値(ものやサービスの総量)と市場で使える円自体の総量のバランスが崩れた時に起こるんです。

日銀の役割

この市場で使える円の総量を間接的にコントロールして、インフレデフレが起きないようにしてるのが、日銀の当座預金の利子です。
銀行が、市場(会社や事業)に投資するより当座預金に預けた方が儲かると判断する金利(高い金利)に設定すれば、円が日銀に集まり、市場から減ります。そうすると、ものやサービスの価値がそのままなら市場で使える円の総量が減るので、ものの値段が上がりやすくなります。
逆に、銀行が当座預金に投資するより市場に投資した方が儲かると判断する金利(低い金利)を設定すれば、市場のお金が増えてものの値段が下がりやすくなります。
あとは為替に対する役割もありますが、長くなるので次の機会とします(^^)

今回は以上とます!
ご覧いただきありがとうございました٩( 'ω' )و

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