見出し画像

【本屋日記】夏休みの課題図書を探しに

3連休の中日、家族で大型ショッピングモールにお出かけ。

子どもの夏休みの宿題に必要な画用紙やら、旅行に持っていく服やらを買い求めたあと、少しだけ書店に立ち寄りました。

このモールの書店は規模は大きくないものの、料理本のコーナーは広めにとられているのでお気に入りの店舗のひとつなんです。

料理本コーナーに向かうと、先客のおばあさまが「いいわね」「これも、よさそうね」と小声で言いながら、平積みになっている新刊を手にとって吟味するのが見えました。

その隣で手早く5、6冊の料理本を抱えて目を通し、うち2冊をレジへ。気になる新刊と、いつか買うリストに入っていた一冊が本棚に仲間入りしました。

『ウー・ウェンの迷わない食べ方』

まず1冊目は、今月出たばかりのウー・ウェンさんの新刊を。

60代になったウー・ウェンさんが、これからをすっきりと生きていくための食事術を紹介する本です。

レシピをとにかくたくさん!というよりは、中高年の食事の考え方とレシピをセットで読むスタイル。

キッチンで立って読むより、ゆったりとした椅子に座って読み込みたくなる一冊です。

『ごはんできたよ! 今日、何作ろう!? 何食べる!? ある日の献立、つまみとおかずとごちそう、〆も 一五〇品』

こちらは5年前に発売された飛田和緒さんの本。

飛田さんの本は『常備菜』シリーズや『素材1つで作りおく ひだめしの素』など、なんでもない日常の食卓に役立つレシピ本を中心に集めていますが、こちらは家族や人が集まる時のレシピを取り上げた一冊です。

わが家で人をもてなす機会はコロナ以降めっきり減ってしまったのですが、また誰かが来る日のための予習と、家族にちょっといいことがあった時のためのレパートリー作りの参考にしたいなと。

写真もたくさん載っているので、ぱらぱらめくるだけでも見応えがある本です。


2冊とも、レシピだけを知る本というよりは、じっくりと文章を読み込んで楽しむ本。わたしはそういう本を、料理するモチベーションが下がってしまった時や、旅行や帰省でキッチンから離れた時に読むのが好きです。

この2冊は、夏休み中の家族旅行のときにゆっくり読むとしましょう。

しかし、先客のおばあさまはゆったり楽しく本を選んでいたのに対して、わたしの手つきの素早かったこと…思い返すと自分のせっかちな行動が可笑しく思えます。

(撮影:筆者)


📚 『レシピのしおり』これまでの記事一覧はこちら

📘 掲載中のレシピ本一覧はこちら

💼 お仕事のご依頼について

このnoteでは、料理系のライターが趣味で楽しみながら、気になるレシピ本を紹介しています。
もし内容を気に入ってくださった編集・制作関係の方がいらっしゃいましたら、
下記のページに活動概要と連絡先をまとめていますのでご一読ください。


いいなと思ったら応援しよう!

レシピのしおり よろしければ応援お願いします!いただいたチップはレシピ本の購入に使わせていただきます📚️