kintoneと障がいのある方の働く場は、なぜこんなに相性がいいのか
Re.co.では現在、メンバーさんと一緒に
kintoneを活用したアプリ開発や業務改善に取り組んでいます。
取り組みを進める中で、私たちはあることを強く感じています。
それは、
「kintoneと障がいのある方の働く場は、とても相性がいい」
ということです。
在宅だからこそ発揮できる力
私たちの事業所には、
在宅で通所しているメンバーさんがいます。
体調面や環境面の理由で、
毎日通勤することが難しい方もいます。
でも、
在宅で落ち着いた環境であれば、
驚くほど集中して作業できる
そんな方がたくさんいます。
パソコンに向かうことが好きで、
コツコツと作業を積み重ねることが得意です。
プログラミングは難しい。でも…
一方で、よくあるのがこんな声です。
「パソコンは大好きです」
「でもプログラミングはちょっと難しくて…」
コードを書くことにはハードルを感じる。
でも実際に一緒に作業をしていると、
こんな力が見えてきます。
ルールを整理する力
手順を考える力
情報を構造的に整理する力
論理的に考える力
つまり、
「仕組みを考える力」
です。
そこで力を発揮するのがkintone
kintoneは、プログラミングをしなくても
業務の流れを整理する
データの構造を考える
アプリを組み立てる
業務を改善する
といったことができます。
つまり、
コードを書く力よりも
「論理的に考える力」が活きる世界です。
実際にRe.co.では、
メンバーさんが
「このデータはここにあった方がいい」
「この入力は選択式にした方がいい」
「この流れだとミスが減る」
といった業務改善のアイデアをどんどん出してくれます。
これはまさに、
現場の視点からのDXです。
「できる仕事」を作るのではなく
「力が活きる仕事」を作る
障がい福祉の現場では、これまで
「できる仕事を用意する」
という考え方が多くありました。
でもkintoneのようなツールは、
「持っている力が活きる仕事を作る」
という可能性を広げてくれます。
パソコンが好き
論理的に考えるのが得意
コツコツ作業ができる
在宅なら集中できる
こうした特性を持つ方にとって、
ノーコード開発や業務改善の仕事は
大きな可能性を持つ分野だと感じています。
福祉からDXが生まれる未来
Re.co.では現在、
メンバーさんと一緒に
障がい福祉向けのkintoneアプリ開発にも取り組んでいます。
福祉の現場には、
まだまだアナログな業務が多く残っています。
だからこそ、
福祉の現場からDXが生まれる
そんな未来も、きっと作れると思っています。
そしてその中心にいるのが、
メンバーさんたちの力です。
