【リワーク日記】2月3日~7日 会社報告書提出・若手時代の振り返り
日記本文
2月3日の月曜日。ついに会社報告書に関してセンタースタッフのOKをいただいたため提出できる状況となった。先週分の日記には書いていないが2日で書き終えたのちセンター側からフィードバックが入りその通りに修正し、金曜日に再提出したのである。俺は直近の活動記録表を更新したのち、指が震えそうになりながらも人事担当者に会社への報告書と直近の活動記録表を送付した。この時点での俺の気持ちはというとよくて何も起こらない、悪くてさらに追いつめられる状況を話されるだろうという心情であった。
復職時期の見通しが全く立たないことに不穏に思った俺はスタッフに相談しそれを聞いてもらった。そのおかげなのかはわからないが突然人事担当者から「事務責任者や上役に共有した結果大変順調にリワークに取り組んでいる、このまま再発防止対策の確立に向けて動いてほしいと言っていた」「この報告を踏まえ事務責任者(ともう1人)が今月面談したいと言っていた」と連絡が入った。多分年度末で入れ替わった上司だろうな…それはともかく、スタッフのほうにも「かなりまじめに取り組んでいる」といった連絡が入りそれに対し俺の通所状況なども簡単に伝えたという(ちなみに以前に話したセンターからの報告書という形では出さないことになった)。数か月前は腫れ物に触る感じ(いや、今だって休職している時点で腫れ物か…)の接し方だったのにとんでもない評価の変わりようである。とはいえ連絡があった場合その面談で状況確認や復職に関する調整の可能性と復職しても不利な状況(所属部署にポストがない、役職の返上、退職勧告など)を伝えられる可能性の2つを考えておいたほうがよさそうだ。もしくは連絡自体をすっぽかされる可能性も考えたほうがいいだろう。
だがそのようにぐじぐじ考えているうちに、もはやこれまで復職を急いていた自分が急に小さく見えてきた。あれだけ早期の復職を求めていたのに、こんなにも「復職!」「会社(もしくは上司)が悪い!」「ムキー!」とか思ってきていたのに、今や「あれ?自分はどうしてこんなにも焦って復職したがってるんだろう?」という気持ちにすらなってきて精神安定を通り越して無の境地に至ってきたような気がしてきた。いや、復職をあきらめたというわけでは決してない。だがたとえ社内面談をすっぽかされたとしても、万一やったとして言われることがいかにマイナスなことだったとしてももう何も響かなくなるだろう、それが退職勧告だったとしても。そう感じる瞬間もできてしまうほど復職に関して悟りの境地になっていた。この感覚はなんなのかは正直よくわからない。スタッフや身内から「回復傾向にある証拠である」「気持ちが安定しているのではないか?」とされた。
他に考えていたのは最近リワークセンターが少しずつ変わってきている感じがあるような気がする。というのもおなじみの利用者が少しずつ変わっていっているというかそんな感じがしてきている。例えば通所が少し早くなっている感があったり、逆に来ない日が増えていたり、家庭の事情で転所が決まったなどだ。他人は気にしないようにしていたが対して俺はなんにも変わっていない、何にもしていないのはなんなん?と自身に問いかけることもあった。それでもスタッフによれば俺は2か月前より相当変わったといわれておりそうだな、と思ったりそうかな?と思ったりしている。どっちだよ、と思う方も思われるかもしれないが、多分どっちもあっていると思う。一見矛盾しているかもしれないが、よくよく考えてみれば内面は復職に関する姿勢やいざって時にまとめて話すことを意識するなど変わってきたかのように思える。それでも俺自身は転所するわけではないし、ましてや通所頻度も相変わらず週5回フルである。それに上記の通り会社から連絡が来ても面談が執り行われるかどうかも怪しい。そう考えると変わっているというのも変わっていないというのもどっちも正解なんだなあと思う。
また、若手時代の振り返りレポートのフィードバックもこの週に行った。1月27日の週の日記には書いていなかったが若手時代の振り返りレポートをこの週にて行っていたのだ。どんな内容を書いたのかと言えば…「若手時代、仕事に邁進していた時期のことで、その際はアナログなやり方を変えようと思い1人手探りで行っていた。他に頼れる人間もおらず残業も異常なまでに行っていたが、自身の努力が実った時はとてもうれしかった。しかしこのような状態でも耐えられたのはまだ実家暮らしだからであったため同じような状況だったら絶対休職してしまう。そこで『こんな貢献をした、工夫をしたなどといったことを毎回書いてみる』『気分が落ち込んだ時は早めに家族や身内を頼る』などがあげられる」ということだ。就活生時代の時は日記でも長々と書いたのでその反省を踏まえ今回は短く要約してみた。面談前に準備していたのでその甲斐があったというものである。とはいえレポートを書いている際若手時代の時期のようなプラスの時期はどう書いていけばいいのかというのも正直わかっていなかったが「どうしてプラスだったか?」「続けるべきことは何か?」といったことを書いていくべきだと指導されあ、なるほどと納得していた自分がいたのも本当だ。これも気を付けて今後は振り返っていこう。
ちなみに先週心配していた土曜日の復職後のフォロー面談に関しては3月以降も変わらず行われると知らされたため(休みなのはプログラムのみ)こちらに関しても一安心である。
また主治医の診察があったのもこの週だ。特にいうことが正直思いつかなかったので、会社に送った報告書・活動記録表を俺自身の意思でもっていき「こういう内容の報告書を送付したら会社から順調に進められていると評されたうえ、面談を申し込まれた」と訴えた。すると面談の予定を確認されつつも「報告書・活動記録表をコピーしたものをこちらで預からせてほしい」という意外な申し出を受けられた。理由を尋ねると「診断書を書く時の判断材料にしたい」からだという。ということは、主治医診察の際に報告書や活動記録表を持っていけば少しは事態がいい方向にもっていけるのではないか?と気づきこの週を終えた。
あとがき
皆様、ご高覧いただき誠にありがとうございます!
日記も早いもので2月になっております。
この週では会社あての報告書を始めて提出しました。
12月23日で正規入会になったので、この日から1月末までということで1月分は提出しました。
社交辞令かはわかりませんが、それなりの評価を得られたことそのものはうれしく思っておりました…が「面談したい」といっときながら割と長々と放置されたのは覚えております笑
正直もっと早く催促してりゃーよかったなあと思ったときはありましたが、この時点での自分は会社への連絡をためらっていた時期でもありました。
こういう催促した経験のある人はいるのかな…と思ったりしております。
万が一経験のある人はご教示いただけますと幸いです。
振り返りレポートも少しずつ牛歩でありながらも進めてまいりました。
前回もお話ししたように一見無関係な時期でも自分を見つめなおすきっかけになるものでここでも自分の弱さや欠点を見出したり、気分的にプラスになっていた時期なら成功体験を見直すことで、どうしてプラスになったのか考えてそれが自信につながったり、といった使い方もできると思います。
自分は後ろ向きな性格なので自分だけでそう考えることはめったにありませんが、少しでもそういう風に考えられるように指導してくれたスタッフの方々には感謝しております。
また、明日は資格試験を控えております…
技量的には自信はあるのですが、時間がやや足りないとかそういった不安はまだ残っております(今日も勉強しておりました)。
明日は存分にやろうと思います!
ありがとうございました!
