はじめてのハリネズミ
ハリネズミと出会うきっかけはSNS動画だった。かわいいなと思った。調べてみたら飼うのはなかなか難しそうだったから、実際に買い始めたのはそれから3年ほど経ってから。自宅近くのエキゾチックペットショップに立ち寄ったら、小さいハリネズミがたくさんいた。今思えばブームだったのだろう。じーっと覗いていたら「抱っこしてみますか?」と店員から声をかけられた。抱っこしたらもういちころだったw お迎えすると決心した。
君に決めた!

「どの子をお迎えしようかな~」としばし悩んだ。もぞもぞ動いている子、耳がかじられている子、ひとり隅っこにいる子、決めかねていると一匹のハリネズミが身体を寄せ合っている仲間の上に登ってきた。「この子にします」即決だった。抜群に顔がかわいかった! 自分て面食いだったんだなと思ったw
名前は「ソーニャ」

名前をどうしようか考えていたら、ふと「ソーニャ」という言葉が浮かんだのでそれに決めた。意味は「知」、意味よりも語感が気に入ったんだけどね。連れ帰るときに怖がらせてしまったせいでしばらく顔も見せてくれなかった。さみしかったけれど、ソーニャが安心して暮らしてくれればそれでいいと思うようになった。たまに食事に出てきているのを眺めて癒されてた。
ソーニャは怖がりさんだったが、好奇心も強かった。安心できる隠れ家を手に入れてからは外に出てくることも増えたし、掃除しているとなぜか手に近寄ってきた。食べ物の好みは頻繁に変わったけれど、全く食べないということはなかった。ハリネズミはハンガーストライキをすると本で読んでいたので、それがないのは安心できた。
目に物言わす

ハリネズミは鳴かない。目と態度で物をいう生き物。じっと見つめらると「どうした?!」ってなる。こうしてこちらを見るようになったのはだいぶ慣れてから。名前を呼ぶと振り返るようにもなった。最初の写真にうつってる小屋(100均でマットを購入して作った)は気に入ってくれなくて、この上にある写真に写っているジャージの袋を気に入ってくれた。薄手で入りにくそうだったから、手前には厚紙を入れて補強してある。鼻でもち上げて入っていた。
ワームちょうだい♬

一時期からこうしてケージの手前に立ち上がるようになった。ワーム(おやつ)が欲しいときにこうやってアピールしてきてた。ケージの外に出ようとしたことはない。この位置でひたすら待ってるw ソーニャはあごの力が強かったようで、歯が足りなかったのにワームをバリバリ食べてた。全身の力はそんなに強くなくて、爪切りとか嫌がるときはがぶりとかみついて離さなかった。スッポンと呼んでたw 後から思えば脚も細かったし。全体的に華奢なイメージがあった。とにかくかわいらしかった。
End
