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【ブランド深掘り】🐊ラコステの魅力を再発見!アラフィフだからこそ分かる“ワニ”のすごさ

こんにちは、Red hurlです❗️
今日は僕が最近改めて良さを実感しているブランド「ラコステ」について、じっくり深掘りしてみたいと思います。

若い頃は「おじさんの服」というイメージが強かったラコステ。
でも、アラフィフになった今だからこそ分かる良さがあります。
実際、古着屋としてラコステを扱うようになり、その歴史や背景を知れば知るほど「これは大人が楽しむブランドだな」と思うようになりました。



ラコステの歴史と誕生の背景

ラコステといえば「ワニのマーク」🐊
でも、そのルーツを詳しく知っている人は意外と少ないのではないでしょうか❓

  • 創業年:1933年

  • 創業者:ルネ・ラコステ(元テニスプレイヤー)と、フランスの実業家アンドレ・ジリエ

  • 発祥地:フランス・トロワ


ルネ・ラコステは1920年代のテニス界を代表するプレイヤーのひとり。
当時のテニスウェアは「長袖シャツにネクタイ」というスタイルが主流で、動きにくく暑苦しいものでした。

そこで彼は、「もっと動きやすくて機能的なシャツが必要だ」と考え、鹿の子編みの半袖シャツを開発します。
これが 世界初のポロシャツ と呼ばれるアイテムであり、今のラコステの基盤となりました。


🐊ワニマークの由来

ルネ・ラコステは試合中、とにかく粘り強いプレースタイルで有名でした。
その姿から、アメリカのジャーナリストに「ワニ(Crocodile)」というあだ名をつけられます。

ルネ本人もそのニックネームを気に入り、テニスバッグにワニのイラストを入れたのが始まり。
やがてそれがブランドのトレードマークになり、今日まで続く「胸のワニ」へと進化しました。

今でこそブランドロゴが服に付いているのは当たり前ですが、実はラコステがその “先駆け” だったんです。


クロコダイルとの違い

ラコステを語るときに外せないのが「クロコダイル」との違いです。
両方とも爬虫類をモチーフにしているため混同されやすいですが、まったく別ブランド。

  • ラコステ:1933年創業(フランス)

  • クロコダイル:1952年創業(シンガポール発祥)

ラコステの方が20年ほど歴史が古く、テニス文化から始まったスポーツウェアブランドです。
クロコダイルはよりビジネスカジュアル寄りの路線で発展しました。

この2つは過去に商標をめぐって裁判をしたこともありましたが、最終的にロゴのデザインや使用地域をすみ分ける形で解決しています。


若い頃は「おじさんの服」にしか見えなかった💦

ここで正直な話を。
僕が20代の頃、ラコステは完全に「近所のおじさんが着てる服」というイメージでした。

ポロシャツはシンプルすぎるし、色味も落ち着いていて地味に感じる。
「わざわざ買う必要ある?」と思っていたのが正直なところです。

友人たちと古着屋を巡っても、ラコステのコーナーは素通り。
その当時はロゴが大きく入ったストリートブランドや、派手なプリントのTシャツの方が断然かっこよく見えていました。


アラフィフになって気づいたラコステの本当の価値

ところが年齢を重ねてくると、ラコステの「控えめな魅力」に気づき始めました。

  • シンプルだから着回しが効く

  • どんなパンツにも合う

  • 清潔感がある

  • 嫌味がなく、誰からも好印象を持たれやすい

若い頃は「地味」と感じていた部分が、今の僕には「大人の余裕」として映るんです。
とくにアラフィフ世代が求めるのは「落ち着き」「清潔感」「さりげないおしゃれ」。
ラコステの服はまさにそれを体現してくれる存在になっています。


ラコステの代表的なアイテム

1. ポロシャツ


言わずと知れた定番中の定番。
鹿の子素材のさらりとした着心地は、夏場でも快適です。
体型に合わせてジャストサイズを選ぶと、清潔感のあるきれいめコーデが完成します。

2. ニット・セーター


ラコステの隠れた名品。
ロゴが控えめにワンポイント入っているだけで、シンプルながら品のある雰囲気に。
古着市場でも人気で、冬場の定番アイテムです。

3. スウェット・パーカー


スポーティーすぎず、カジュアルすぎない絶妙なデザイン。
40代以降が着ても若作り感がなく、むしろ落ち着いて見えるのがラコステならでは。

4. アウター


ナイロンジャケットやブルゾンも実はおすすめ。
スポーツ由来のブランドらしく、軽量で動きやすいのにシルエットがきれい。
ノースフェイスやナイキと比べても、大人っぽさではラコステが一歩上です。


古着市場でのラコステの魅力

古着屋をやっている立場から見ると、ラコステは非常に扱いやすいブランドです。

  • 定番なので安定した需要がある

  • 年齢層が幅広く、若者から大人まで人気

  • シンプルだから状態の良いものが長く売れる

特にヴィンテージのポロシャツやニットは、状態が良ければすぐ売れていきます。
「新品はちょっと高いな…」という方にとっても、古着は手が出しやすいのでおすすめです。


まとめ:ラコステは“大人のためのブランド”❗️

ラコステは単なる「おじさんブランド」ではなく、年齢を重ねることで魅力が増すブランドです。

  • 歴史と伝統がある

  • シンプルで清潔感のあるデザイン

  • 年齢に合った上品さ

  • 古着でも価値が落ちにくい

僕自身、若い頃には全く魅力を感じませんでした。
でも今は「ラコステを着こなせる大人になれてよかった」と思います。

ファッションにおいて、派手さや流行だけがすべてではありません。
「さりげなく」「自然体で」かっこよくいられるのが、ラコステの真骨頂。

もしまだ「ラコステ=おじさん服」と思っている方がいたら、ぜひ一度袖を通してみてください。
年齢を重ねた今だからこそ、そのワニマークがきっと新鮮に映るはずです❗️

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