【人生最後の日】後悔を最小限にする生き方のヒント。 就活、転職、資格取得、キャリア、結婚、子育て:迷いが生じた時の判断基準
こんにちは。
トリリンガル讃岐PRオフィサーのモリヨシナリです。
今回は、国籍、性別、貧富の差に関係なく万人に平等に訪れる人生の終わりについて考えます。
人生最後の日に後悔しないために、私たちはどう生きていけばよいのでしょうか?
オーストラリアの緩和ケアワーカーであり、著書『死ぬ瞬間の5つの後悔』の著者であるブロニー・ウェアさんの書籍と動画をもとに後悔しない生き方について考えていきます。
大きなテーマは、”死ぬ前に後悔すること”と”人生で後悔を最小限にする為の生き方”についてです。
人生において、進学、就活、転職、資格取得、キャリア、結婚、子育てと色々と迷いの生じる時の判断基準となる考え方が詰まっています。

私は、身内の死に接し、話し合い、そして強く感じたことは、人生は思ったより短い、人生は逆戻りできない、人生はいつ終わるか分からない、人生は挑戦しながら突き進むしかない、ということです。
死ぬ前に後悔すること
ブロニー・ウェア氏は、オーストラリアの緩和ケアワーカーであり、著書『死ぬ瞬間の5つの後悔』の著者です。
彼女は、人生の最後の時期を迎える多くの患者と接する中で、彼らが共通して抱く後悔に気づき、それを書籍や講演を通して世界中に伝えました。
彼女の研究は、私たちが人生をより意識的に生きるための重要な示唆を与えてくれます。
ウェア氏の研究に加え、様々な人生の終末期に立ち会った人々の証言や、心理学的な研究からも、人が死を前に抱く後悔には共通点が見られます。
それは、単に「やりたかったことができなかった」という後悔だけでなく、「もっと〇〇すればよかった」という、より深く感情的な後悔です。
「もっとチャレンジしておけばよかった」という後悔
例:
「あの時、思い切って海外留学に挑戦していれば、私の人生はどう変わっていただろうか...」
「働きながらでも、取りたい資格に挑戦していれば今のモヤモヤした気持ちはなかっただろう….」
「起業する夢を諦めずに追いかけていれば、今の自分はもっと輝いていたかもしれない...」
「若い頃に、あの人に告白する勇気を持っていたら、生涯の伴侶と巡り会えていたかもしれない...」
「人生は思ったより短いと気づくのが遅すぎた」という後悔
例:
「仕事に追われる毎日の中で、子供たちの成長をゆっくり見守る時間がなかった...」
「定年後の楽しみにしていた旅行も、体力が衰えて、行くことができなくなってしまった...」
「もっと両親に感謝の気持ちを伝えておけばよかった。もう、その機会はないのに...」
「もっと自分を大切にすればよかった」という後悔
例:
「他人の期待に応えるために、自分の心に嘘をつき続けてきた...」「これまで、ずっと他人の為の人生を生きてきた….」
「忙しさを理由に、自分の心と体の声に耳を傾けることを怠ってきた...」
「もっと自分を愛し、自分を許すことができていれば、人生はもっと楽だっただろうに...」
「もっと愛する人に愛を伝えればよかった」という後悔
例:
「いつもそばにいてくれた妻に、『愛している』の一言を伝えることができなかった...」
「子供たちが巣立つ前に、もっとたくさんの愛情を注いであげればよかった...」
「素直になれず、大切な人との間に心の距離を作ってしまった...」
「もっと幸せになることを自分に許せばよかった」という後悔
例:
「変化を恐れて、新しいことに挑戦するのを避けてきた...」
「過去の失敗にとらわれ、前に進むことができなかった...」
「もっと自分の心に素直に、楽しいことを追求すればよかった...」

後悔しない人生を送るためのヒント
これらの後悔を踏まえ、私たちはどのように生きれば、人生の終わりに「良い人生だった」と心から思えるのでしょうか?
ブロニー・ウェア氏の言葉も参考にしながら、どのような行動と心構えで生きれば良いのかを考えます。
「今」を大切に生き、後悔の種を蒔かない
生き方:
「今日が人生最後の日だとしたら、私は何をしたいだろうか?」と自問し、心の声に従って行動する。
大切な人には、毎日「愛している」「ありがとう」を伝え、感謝と愛情を伝えることを習慣にする。
美しい景色、美味しい食事、楽しい会話...五感をフル活用して「今」を味わい、感動を心に刻む。
ウェア氏の言葉:「人生は、あなたが思っているよりもずっと短い。後悔する時間はない。」
失敗を恐れず、挑戦し続ける
生き方:
「失敗は成功のもと」という言葉を胸に、小さな挑戦を積み重ね、自分の可能性を広げる。
たとえ失敗しても、「挑戦した自分」を褒め、そこから学びを得て、次のステップに繋げる。
年を重ねても、「好奇心」と「向上心」を持ち続け、常に新しいことに挑戦する心を忘れない。
ウェア氏の言葉:「恐れを手放し、未知の世界に飛び込む勇気を持て。人生は、あなたが想像するよりもずっと豊かだ。」
自分を愛し、自分らしく生きる
生き方:
自分の心と体の声に耳を傾け、自分の感情を大切にする。
自分の弱さも受け入れ、自分を許し、自分を愛することで、心の平穏を保つ。
他人の評価に惑わされず、「自分らしさ」を追求し、自分にしか歩めない人生を創造する。
ウェア氏の言葉:「自分自身に正直に生きることが、最も大切なこと。他人の期待に応えるのではなく、自分の心に従って生きなさい。」
愛と感謝を分かち合い、繋がりを育む
生き方:
家族、友人、恋人...大切な人との時間を何よりも優先し、心の繋がりを深める。
言葉だけでなく、行動でも愛情を示し、相手を思いやる気持ちを伝える。
周りの人に感謝の気持ちを伝え、与える喜び、分かち合う喜びを大切にする。
ウェア氏の言葉:「人間関係は、人生で最も大切な宝物。時間をかけて、その繋がりを育みなさい。」
人生の意味を見つけ、情熱を燃やす
生き方:
自分の価値観や使命を深く掘り下げ、「何のために生きるのか」という人生の意味を見つける。
見つけた人生の意味に情熱を燃やし、たとえ困難があっても、諦めずに目標に向かって努力する。
自分の情熱が、周りの人々の幸せにも繋がることを信じ、希望と勇気を与え続ける。
ウェア氏の言葉:「情熱を持って生きなさい。あなたの情熱が、世界を照らす光となる。」
🔸【動画】REGRET-FREE LIVING | Bronnie Ware | TEDxGraz
🔸【動画】Regrets Of The Dying With Bronnie Ware | Happy Place Podcast
🔸死ぬ瞬間の5つの後悔
🔸The Top Five Regrets of the Dying
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死ぬ前に後悔しないために、普段から意識すべき思考、言動、行動: 具体的な状況と例
死ぬ前に後悔しないために、普段から意識すべき思考、言動、行動について、具体的な状況と例を挙げながら考えていきましょう。
ブロニー・ウェア氏の言葉を心に留めながら、「今」を大切にし、後悔の種を蒔かない生き方を実践するためのヒントを探ります。
1. 「もっとチャレンジしておけばよかった」という後悔をしないために
思考: 失敗を恐れず、「やってみよう」という気持ちを大切にする。完璧主義を手放し、まず一歩踏み出すことを意識する。
言動: 周囲に自分の夢や目標を積極的に語ることで、実現へのモチベーションを高め、協力を得る機会を作る。「もし失敗したら、その時はその時だ」と自分に言い聞かせ、挑戦への心理的なハードルを下げる。
行動:
状況と例: 新しい趣味に興味を持った時。「いつか時間ができたら」ではなく、体験レッスンに申し込んでみる。
状況と例: 職場での新しいプロジェクトへの参加を迷った時。「自分にはまだ早いかも」と思わず、積極的に手を挙げてみる。
状況と例: 海外旅行に憧れている時。「お金も時間もないし」と諦める前に、情報収集を始めたり、短期の旅行プランを検討してみる。
状況と例: 温めていたアイデアを事業化したいと思った時。まずは小さくプロトタイプを作り、周囲の意見を聞いてみる。
2. 「人生は思ったより短いと気づくのが遅すぎた」という後悔をしないために
思考: 時間は有限であることを常に意識し、「今」この瞬間を大切にする。日々の小さな出来事にも意識を向け、感謝の気持ちを持つ。
言動: 大切な人との時間を意識的に作り、「ありがとう」「楽しいね」といったポジティブな言葉を積極的に伝える。過去の出来事を振り返り、良い思い出を共有する。
行動:
状況と例: 子供が何かを話しかけてきた時。手を止めて、目を見てじっくりと耳を傾ける。
状況と例: 久しぶりに会った友人と食事をする時。スマートフォンの通知を切り、会話に集中する。
状況と例: 家族との団らんの時間。「疲れているから」と自分の部屋に閉じこもらず、一緒にテレビを見たり、会話を楽しんだりする。
状況と例: 何気ない日常の風景を見た時。空の美しさや、季節の移り変わりに意識を向け、心の中で「きれいだな」と感じる。
3. 「もっと自分を大切にすればよかった」という後悔をしないために
思考: 自分の感情や欲求を無視せず、大切にする。他人の評価よりも、自分の心の声に耳を傾ける。
言動: 嫌なことや無理な頼みは、勇気を持って断る。「私はこうしたい」という自分の意見を、相手に丁寧に伝える。
行動:
状況と例: 疲れていると感じた時。無理をして予定を詰め込まず、休息する時間を作る。
状況と例: 本当はやりたくない誘いを受けた時。「今回は遠慮します」と正直に伝える。
状況と例: ストレスを感じた時。好きな音楽を聴いたり、散歩に出かけたり、リラックスできる時間を持つ。
状況と例: 自分の趣味や興味関心があることに対して、時間やお金を投資する。
4. 「もっと愛する人に愛を伝えればよかった」という後悔をしないために
思考: 愛情は言葉や行動で伝えなければ、相手には伝わりにくいことを理解する。照れくさいと思っても、素直な気持ちを表現することの大切さを意識する。
言動: 「愛している」「ありがとう」「いつも感謝している」といった言葉を、日常的に伝える。相手の良いところや頑張りを具体的に褒める。
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