【TOEIC対策】パート1からパート7の最新傾向の具体例と根本的な対策法: 一読即解力とリテンション力
こんにちは。
いつも当サイトをご支援頂き誠に有難うございます。
今回は最新の試験傾向と対策法についてまとめました。 私は、2023年以来、毎月TOEIC L&Rの公開テストを受験していますが、試験問題の傾向と難易度には変化がありますので、目標スコアを達成するには最新の問題傾向を把握し、その対策を講じる必要があります。
TOEICは、リスニングセクション (パート3, 4の設問と選択肢の先読み) もリーディングセクションも “一読即解力“と”リテンション力”が強く求められる試験です。
日頃の学習時から、その点を意識すると共に、時間的プレッシャーを課して問題を解く練習をする必要があります。
ぜひ、ご活用ください。
🔸普段の学習時に意識すること
・英文を一度読んで理解する (一読即解力)
・読んだり、聴いたりした英文の内容を短期記憶に留める(リテンション力)
・リーディングセクションの問題練習をする際は制限時間を設け、速く正確に解く (時間的プレッシャー)
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著者のプロフィール
森啓成 (モリヨシナリ)
ビジネス英語講師、全国通訳案内士 (英語・中国語)、海外ビジネスコンサルタント
神戸市生まれ、香川県育ち。米国大学経営学部マーケティング専攻。
大手エレクトロニクス企業にて海外営業職に20年間従事(北京オフィス所長)。
その後、香港、中国にて外資系商社設立に参画し、副社長を経て顧問に就任。
アメリカ、シンガポール、中国、ベルギーなど、海外滞在歴は計16年以上。
現在はBizconsul Office代表として、ビジネス英語講師、全国通訳案内士(英語・中国語)、海外ビジネスコンサルタントとして活動中。
観光庁インバウンド研修認定講師、四国遍路通訳ガイド協会会員、トリリンガル讃岐PRオフィサーも務める。
【保有資格】
英語: 全国通訳案内士、英検1級、TOEIC L&R: 965点 (L満点)、TESOL (英語教授法)、国連英検A級、ビジネス英検A級
中国語: 全国通訳案内士、香川せとうち地域通訳案内士、HSK6級
ツーリズム: 総合旅行業務取扱管理者、国内旅行業務取扱管理者、国内旅程管理主任者、せとうち島旅ガイド
【メディア・研修実績】
香川県広報誌「THEかがわ」インタビュー記事掲載、瀬戸内海放送(KSB)及び岡山放送(OHK)ニュース番組コメント。
観光庁インバウンド研修認定講師として地方自治体や宿泊施設で登壇。
四国運輸局事業コンサルタント、 瀬戸内国際芸術祭オフィシャルツアー公式ガイド、香川せとうち地域通訳案内士インバウンド研修講師認定試験面接官を務める。
・香川県登録通訳案内士サイト
・座右の銘は「雨垂れ石を穿つ

・全国通訳案内士登録証 英語

・全国通訳案内士登録証 中国語

・香川せとうち地域通訳案内士登録証 中国語

・四国編路通訳ガイド協会会員証

・観光庁インバウンド研修認定講師


2025年11月現在、TOEIC L&Rテストは、「実社会での適応力」と「情報処理の迅速性」を極限まで問う方向に難化しています。
ハイスコアを目指す為には、従来の問題パターンの暗記や単純なテクニックの知識、言い換えフレーズのストックでは対応できず、「英語を英語のまま理解し、文意と文脈を即座に掴む一読即解力、内容を短期記憶に留めるリテンション力」が不可欠です。
この記事では、公開テストの最新傾向と具体的な対策をパートごとに詳しく説明していきます。
リスニングセクションの最新傾向と対策
難易度上昇の全体像
🔸音声速度の加速とナレーターの多様化:
早口でこもった声の聴き取りにくいイギリス人/オーストラリア人ナレーターが登場したり、パート3,4の問題文の文章量の増加に伴う音声速度の加速が顕著です。残念ながら公式問題集12には新しいナレーターは登場していません。よく似たタイプのイギリス人やオーストラリア人の音声を動画などから見つけて慣れておく必要があります。
また、Part 1の6問目など、特定の箇所で急に音声が速くなるなど、受験者を揺さぶる傾向も見られます。
🔸先読み封じ策の強化:
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