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【日中英トリリンガル】英検2級からTOEIC900点・HSK6級・全国通訳案内士(英語・中国語)を制覇する最短ロードマップ

こんにちは。

いつも当サイトをご支援頂き誠にありがとうございます。

今回は、日中英トリリンガルになる為の挫折しない最短ロードマップについてです。

現在、英検2級レベルの方が、TOEIC900点 → 全国通訳案内士 (英語) → HSK5級 → HSK6級 → 全国通訳案内士(中国語)に合格し日中英トリリンガルとなる為の最短ロードマップです。

勉強に投資した時間を資格取得という形に残しながら最終的に全国通訳案内士 (英語・中国語)の合格を手に入れる方法です。



🔸"You are never too old to set another goal or to dream a new dream."

新しい目標を立てたり、新しい夢を見るのに、年を取りすぎているということはない。

—— C.S.ルイス(作家)



🔸"Anyone who stops learning is old, whether at twenty or eighty. Anyone who keeps learning stays young."

学ぶことをやめた者は、20歳だろうが80歳だろうが老人だ。学び続ける者は、いつまでも若くいられる。

—— ヘンリー・フォード(フォード・モーター創業者)




🔸“种一棵树最好的时间是十年前,其次是现在。”

(Zhòng yì kē shù zuì hǎo de shíjiān shì shí nián qián, qícì shì xiànzài.)


木を植えるのに最も適した時期は10年前だった。次に良い時期は、今である。


ーー 中国のことわざ






著者のプロフィール




森啓成 (モリヨシナリ)



ビジネス英語講師、全国通訳案内士 (英語・中国語)、海外ビジネスコンサルタント

神戸市生まれ、香川県育ち。米国大学経営学部マーケティング専攻。

大手エレクトロニクス企業にて海外営業職に20年間従事(北京オフィス所長)。

その後、香港、中国にて外資系商社設立に参画し、副社長を経て顧問に就任。

アメリカ、シンガポール、中国、ベルギーなど、海外滞在歴は計16年以上。


現在はBizconsul Office代表として、ビジネス英語講師、全国通訳案内士(英語・中国語)、海外ビジネスコンサルタントとして活動中。

観光庁インバウンド研修認定講師、四国遍路通訳ガイド協会会員、トリリンガル讃岐PRオフィサーも務める。



【保有資格】

  • 英語: 全国通訳案内士、英検1級、TOEIC L&R: 965点 (L満点)、TESOL (英語教授法)、国連英検A級、ビジネス英検A級

  • 中国語: 全国通訳案内士、香川せとうち地域通訳案内士、HSK6級

  • ツーリズム: 総合旅行業務取扱管理者、国内旅行業務取扱管理者、国内旅程管理主任者、せとうち島旅ガイド、せとうち観光推進機構主催”せとうちスルーガイド研修”修了


【メディア・研修実績】

香川県広報誌「THEかがわ」インタビュー記事掲載。

瀬戸内海放送(KSB)及び岡山放送(OHK)ニュース番組コメント。

観光庁インバウンド研修認定講師として地方自治体や宿泊施設で登壇。

四国運輸局事業コンサルタント、 瀬戸内国際芸術祭オフィシャルツアー公式ガイド、香川せとうち地域通訳案内士インバウンド研修講師認定試験面接官を務める。


・香川県登録通訳案内士サイト


・座右の銘は「雨垂れ石を穿つ


・全国通訳案内士登録証 英語

・全国通訳案内士登録証 中国語

・香川せとうち地域通訳案内士登録証 中国語

・四国遍路通訳ガイド協会会員証


・観光庁インバウンド研修認定講師


・せとうち観光推進機構主催”せとうちスルーガイド研修”修了


・地中美術館、ベネッセハウスミュージアムを設計した安藤忠雄さんに書いて頂いたサインと光の教会




🔸何歳からでもなりたい自分になれる!







【日中英トリリンガル】英検2級からTOEIC900点・HSK6級・全国通訳案内士(英語・中国語)を制覇する最短ロードマップ



勉強の成果を形に残す資格取得と科目免除の利用


国策として観光立国を目指す日本、そしてインバウンド需要が増大する現代の観光とビジネスの最前線において、日中英の3言語を操る価値は計り知れません。

しかし、多忙な社会人が英語と中国語を力技で習得しようとすれば、必ず途中で挫折します。

本戦略の核は、「1年〜2年の間にTOEIC900点、そして英語の全国通訳案内士の最終合格を勝ち取り、邦文科目の免除権を永続化させた上で、中国語をじっくり攻略する」ことにあります。

これは、単なる語学学習ではなく、全国通訳案内士試験の免除制度を最大限に利用し、学習負荷を極限まで軽量化する「知略」のロードマップです。このロードマップに従えば勉強に投資した時間を資格取得という形に残しながら段階的に全国通訳案内士 (英語・中国語)合格という目標を達成することができます。


🔹全国通訳案内士筆記試験の科目免除対象資格の例

英語: TOEIC 

中国語: HSK

地理: 旅行業務取扱管理者

歴史: 歴史能力検定



英語と中国語で目指すレベルは?


バイリンガルやトリリンガルの定まった定義はありませんが、一般的には日中英トリリンガルと言えば、日本語と英語、中国語でネイティブスピーカーと多岐に渡るトピックについて遜色なく会話ができるレベルではないでしょうか。

この記事ではTOEIC、HSK、全国通訳案内士の英語と中国語の資格取得をペースメーカーとして、現在英検2級レベルの方が日中英トリリンガルを目指す挫折しないロードマップについて解説します。



🔸全国通訳案内士、TOEICを活かしたマネタイズとセルフブランディングの構築





全国通訳案内士試験の施行要綱: 英語・中国語科目免除について



🔸2025年度の全国通訳案内士試験要綱は?



https://cdn.shiken.jnto.go.jp/doc/operation2025.pdf



🔸2025年度全国通訳案内士試験日程

願書申請期間:
6 月 2 日(月)  〜 7 月 10 日(木)

筆記試験:8月17日(日)

口述試験:12月14日(日)


🔸英語

TOEIC 免除

・対象科目:英語

・免除資格:TOEIC(以下1~4のいずれか)

※全て公開テストに限る。IP テストは対象外。

1 TOEIC Listening & Reading Test 900 点以上

2 TOEIC Speaking Test 160 点以上

3 TOEIC Speaking & Writing Tests の内、Speaking Test 160 点以上

4 TOEIC Speaking & Writing Tests の内、Writing Test 170 点以上

・申請書類:「公式認定証(OFFICIAL SCORE CERTIFICATE)」

※デジタル認定証も可。URL 送付は不可。

・有効期限: 2025年度受験の場合 → 2024 年 4 月 1 日以降から2025年の願書提出期限(2025/7/10)までに取得した公式認定証のスコアが必要



🔸中国語

HSK 免除

・対象科目:中国語

・免除資格:
中文水平考試 HSK 6 級 180 点以上(旧 HSK 高等試験 9 級以上)

・申請書類:「成績報告」

※「漢語水平考試」と表記された成績報告も有効

・有効期限:無し


🔸その他、歴史能力検定や旅行業務取扱管理者資格も歴史や地理の科目免除対象となります。試験要綱をご参照ください。






ステップ1:英語力の底上げとTOEIC 900点奪取

(目安期間:12ヶ月〜18ヶ月)

この段階の目的は、全国通訳案内士(英語)の英語科目 筆記試験を免除させるための「最強の通行証」であるTOEIC900点を手に入れることです。

基本的にTOEIC学習は下記のように進めます。

①まずは基礎固めとして、「単語」、「英文法」、そして「発音」をマスターします。

②基礎が固まったら、次に、公式問題集や韓国既出問題集などの模試を使って可能な限り数多くの問題を解き自分の時間配分と解き方を確立します。

③数多くの問題を解く過程で出会う知らない単語をノートに記録しておき徹底的に覚えていきます。

TOEICの学習は上記のようなフローに従ってボキャビルと自分の弱点(解くスピード、リスニング力、英文解釈力など)を補強していきます。


英検2級レベル(語彙数約5,000)から900点レベル(語彙数約10,000)へのギャップを埋めるため、TOEIC特有の頻出単語を完璧に定着させ、公式問題集を1.2倍速でオーバーラッピングしながら場面をイメージすることで、高密度の情報処理能力を養います。


オーバーラッピングとシャドーイングの違い


オーバーラッピングとは?

オーバーラッピングは、英文のスクリプトを見ながら、音声に自分の声を重ねて(オーバーラップさせて)同時に発音する学習法です。お手本の音声と完璧に同期させて発音を目指します。

効果:

発音の矯正
音源に合わせて正確に発音するため、発音の強化に繋がりやすいです。英語独特のリズムやイントネーションも身につきます。

リスニング力の向上
特に音声データの蓄積に有効とされています。

スピーキング力の向上


やり方:

  1. 教材と声を出せる環境を準備します。

  2. スクリプトを読み、知らない単語や文法を事前に調べます。

  3. 音声を聞いて内容を理解します。

  4. 音声とスクリプトを見ながら、完全に一致させて発音練習を繰り返します。




シャドーイングとは?

シャドーイングは、スクリプトを見ずに、耳で聞いた音声の1〜2語後を影(シャドー)のように追いかけて発音する学習法です。

視覚情報が一切なく、リスニング力だけに頼って発音するため、オーバーラッピングよりも難易度が高いとされています。


効果:

リスニング力の強化
耳から入る音だけを頼りに発音するため、よりリスニング力が鍛えられます。

英語特有のリズムやアクセント、抑揚の習得
音源を聞いて即座に反復することで、これらを捉えやすくなります。

スピーキング力の向上



やり方:

  1. 音声を聞いて内容を理解します。

  2. スクリプトを見て、聞き取れていない部分の音声を確認し学習します。

  3. スクリプトを見ながら完璧に発音できるまで練習します(これはオーバーラッピングの段階に相当します)。

  4. スクリプトを見ずに、音声の数秒後を追いかけて発音します。


どちらから始めるべきか迷う場合


一般的に、オーバーラッピングの方がシャドーイングよりも難易度が低いので、オーバーラッピングから始めるのがおすすめです。

英語学習の初心者にとって、いきなりシャドーイングから始めると挫折しやすい可能性があります。

また、オーバーラッピングで基礎を固めてからシャドーイングに進むことで、より効果的な学習が期待できます。

どちらの学習法を行う場合でも、英文の意味が理解できている状態で取り組むことが大切です。




この段階の重要な注意点

TOEIC 900点による英語科目の筆記免除にはスコアの有効期限(受験年の4/1以降から受験年翌年の願書提出期限までに公式認定証のスコアを入手)があります。

そのため、スコアを取得した「その年」か「翌年」には、必ず次のステップである全国通訳案内士(英語)の最終合格を果たさなければならないというスピード感が求められます。



🔸日中英トリリンガルクラブのTOEIC対策




ステップ2:全国通訳案内士(英語)の最終合格

(目安期間:ステップ1達成後の直近の試験サイクル)


この段階の目的は、全言語共通で課される「邦文科目(地理・歴史・一般常識・実務)」の永久免除権を獲得することです。


TOEIC 900点によって英語筆記試験が免除されているという圧倒的優位を活かし、全学習リソースを邦文4科目の対策に集中させます。

歴史や地理も、勉強した時間を形に残すために歴史能力検定や旅行業務取扱管理者資格を首都し、科目免除に利用することもできます。

一次試験突破後は、二次試験(口述面接)に向けて、日本文化や歴史、時事トピックを英語で論理的に説明する訓練を行います。




到達目標とメリット

英語での最終合格を果たすことで、あなたは「英語の通訳案内士」としての称号を得るだけでなく、将来、中国語で受験する際の「邦文科目すべて」の永続的な免除権を手にします。


これにより、次なる中国語攻略において、重い暗記科目を二度と勉強しなくてよいという「勝ち確定」の状況を作り出します。



🔸日中英トリリンガルクラブの全国通訳案内士の2次試験対策(英語・中国語)



🔸"It is never too late to be what you might have been."

なりたかった自分になるのに、遅すぎるということはない。

—— ジョージ・エリオット(作家)



🔸"The best time to plant a tree was 20 years ago. The second best time is now."

木を植えるのに最適な時期は20年前だった。次に良い時期は今である。

—— 中国のことわざ





ステップ3:中国語の基礎構築とHSK 5級

(目安期間:12ヶ月)

英語の資格を完結させた後、いよいよ中国語の攻略に入ります。

この時期の目的は、英語力を維持しながら中国語の構造を効率的に理解することです。


戦略として、英語解説で中国語を学ぶ「English to Chinese」学習法を導入します。中国語と共通するSVO語順を、英語のロジックを介して理解することで、日本語を通すよりも格段に速く文法構造を把握できます。

また、英語の音声解説を聴き続けることで、ステップ1・2で築いた英語力の衰えを防ぐ「一石二鳥」の習得を目指します。

英語を学ぶ状態から英語をツールとして使って何かをする状態にします。



中国語学習のポイント:


発音の徹底的な習得

中国語では、ピンイン(発音記号)と四声が非常に重要です。

発音を正確に習得するためには、次のステップをおすすめします。

音源を聞きながらピンインと音を一致させる。


ピンインを見ながら音源を繰り返し復唱する(10回程度)。


音源とほぼ同時に発音するシャドーイングを繰り返す(10回程度)。


音源なしでピンインを自分で読む練習をする。


口を大きく開けて、少し大げさなくらい発音すると良いでしょう。



YouTube動画の利用

YouTube動画に発音と四声を解説した動画がありますので話者の口元をよく見て、舌の位置などの解説を繰り返し観て、同じ音が出せるまで発音の練習をします。Siriやアプリなどに中国語の発音を聞かせて正しく発音できているかを確認します。



🔸【日中英トリリンガル】最速で中国語をマスターする「モデリング」の極意:科学的根拠と実践への完全ガイド




語彙と文法の学習


中国語の文法は、日本語と比べて接続詞が少なく、単語を正しい順序で並べることで文章が成立するため、比較的理解しやすい特徴があります。

リスニングをしながら文法や会話を学ぶことが効果的です。


単語の暗記と並行して文法学習を進めましょう。

字幕付きのYouTube動画を繰り返し観て音と文章を一致させます。



アウトプットの重視


「話す」「聞く」「読む」を重視し、「書く」はその後で良いとされています。

特に会話を通じてアウトプットすることが重要です。

シャドーイング:
音声を聞いて0.5秒ほど遅れて真似して発音することで、リスニング力とスピーキング力を同時に鍛えられます。


オンラインレッスン
:
講師と会話することで、発音やコミュニケーション能力を向上させることができます。


言語交換
:
ネイティブスピーカーとの交流を通じて実践的な会話力を身につけましょう。




継続的な学習


語学学習は継続が非常に重要です。具体的な目標を設定し、それに向けた学習スケジュールを立て、毎日少しずつでも良いので取り組み続けることが大切です。



【到達目標】

HSK 5級の取得を目指します。日本人のアドバンテージである漢字の読解力を活かしつつ、課題となる「四声(発音)」とリスニングを集中的に鍛え、高度なコミュニケーションの土台を完成させます。



🔸【全国通訳案内士】中国語脳の作り方: 中国語を中国語のまま理解する為の勉強法





ステップ4:HSK 6級の取得(中国語免除カード)


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