【英語x中国語x専門分野での稼ぎ方】行政書士編: 資格取得後のマネタイズの仕方とフロー型・ストック型xオン・オフラインビジネスの具体例
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今回は、”英語x中国語x行政書士”の組み合わせでの稼ぎ方の具体例とマネタイズの仕方について解説します。
英語、中国語、行政書士の資格を取得後、どうやって収益化していくか、会社に頼らずにどうやって継続的に稼いでいくかについて、ご興味がある方はご参考ください。
🔸森啓成 (モリヨシナリ)プロフィール

【英語x中国語x得意分野での稼ぎ方】
通訳ガイド編: オン・オフラインxフロー型・ストック型ビジネスの具体例と資格取得後のマネタイズの仕方
【英語x中国語x専門分野での稼ぎ方】
第二種運転免許編: 資格取得後のマネタイズの仕方とフロー型・ストック型xオン・オフラインビジネスの具体例
『日中英トリリンガル × 行政書士』のマネタイズ戦略
行政書士の業務は本来フロー型(単発の許認可申請)が中心ですが、日中英トリリンガルスキルを組み合わせることで、「外国企業・外国人特化」という高付加価値なニッチ市場を開拓し、さらにストック型ビジネスへ移行することが可能です。
🔸取得資格例
・行政書士
・英語 TOEIC900点以上、全国通訳案内士
・中国語 HSK6級、全国通訳案内士


フロー型ビジネスとストック型ビジネスとは?
フロー型のメリット、デメリットは?
商品やサービスを単発で提供し、その都度収益を得るモデルです。
労働や役務の提供が中心となります。行政書士で言えば、ビザ申請代行、会社設立手続きの請負などが該当します。
メリット:
サービス提供後、短期間でまとまった収益を得やすく、大規模な初期投資が比較的少ない点が挙げられます。
デメリット:
常に新規顧客を開拓し続ける必要があり、毎月の収益が不安定になりがちです。
また、自身の労働時間と収入が直結するため、労働を止めると収入が途絶えます。
スケールメリット:
限定的です。基本的に「自分の労働時間=売上の上限」となる労働集約型ビジネスであり、物理的な限界があるためです。
ただし、単価の高いVIP対応や専門分野に特化することで、高収益化を図ることは可能です。
ストック型のメリット、デメリットは?
顧客からの継続的な利用や契約を前提とし、毎月や毎年などの定期的な課金によって収益を得るモデルです。
行政書士で言えば、顧問契約、月額制の法務情報プラットフォームなどが該当します。
メリット:
顧客さえ獲得できれば、収益が予測しやすく、安定しやすい点が最大の特徴です。
継続的な契約があるため、頻繁な新規営業活動の負担が比較的少なくなり、顧客生涯価値(LTV)を高めやすいです。
デメリット:
サービスやコンテンツの開発に初期投資がかかる場合があり、収益が出るまでに時間がかかる傾向があります。
また、顧客に継続利用してもらうため、解約されないよう、サービスの質の維持・向上が絶えず求められます。
スケールメリット:
非常に大きいです。特にオンラインでの教材やコミュニティは、一度構築してしまえば、顧客が増えるほど初期の開発コストが分散され、利益率が向上します。
時間や場所に縛られることなく、収益を大幅に拡大できる可能性を秘めています。
I. オフライン・フロー型ビジネス(対面・単発サービス)の具体例と収益化のポイント
対面での専門性の高いサービス提供により、高単価な報酬を得るモデルです。
外国企業向け日本進出サポート
具体的な内容:英語・中国語圏の企業が日本に支店や子会社を設立する際の、会社設立手続き、営業許可申請、定款作成などを一括で請け負います。特に、多言語での企業説明や必要書類の収集代行を含めることで、専門性が高まります。
収益化ポイント:単発の案件として、通常の申請代行費用に加え、国際対応フィーとして高額な成功報酬型または一括請負料金を設定します。通訳案内士としての経験を活かし、進出後の生活・文化的なサポートも提供することで差別化します。
国際結婚・在留資格(ビザ)申請代行
具体的な内容:外国人の配偶者ビザ、技術・人文知識・国際業務ビザなど、複雑な在留資格の新規申請や更新手続きを、申請人や雇用主と直接面談して詳細にヒアリングし、日中英の3言語で対応します。
収益化ポイント:難易度や緊急度に応じた単発の成功報酬として収益を得ます。申請書類の翻訳(日中・日英)も込みで請け負うことで、付加価値を高めます。
多言語での契約書作成・チェック
具体的な内容:訪日外国人が関わる不動産賃貸契約、日本企業と海外企業間の業務委託契約などにおいて、契約内容を英語・中国語で作成またはチェックし、クライアントに法律的なリスクを多言語で説明します。
収益化ポイント:契約書一本あたりの作成・チェックフィー(高単価)として収益を得ます。高い語学力と法律知識を組み合わせることで、他の行政書士との価格競争から脱却できます。
II. オフライン・ストック型ビジネス(対面・継続契約)の具体例と収益化のポイント
対面での活動をベースとしつつ、継続的な顧問契約を結ぶことで安定収益化を目指すモデルです。
外国人雇用企業向け顧問契約
具体的な内容:外国人従業員を多く雇用する日本のIT企業、製造業、宿泊施設などに対し、従業員の定期的な在留資格更新管理、労働法規の多言語での説明、外国人採用に関する法的なアドバイスを継続的に提供します。
収益化ポイント:稼働率に関わらず、月額または年額の顧問料(リテイナーフィー)として安定収入を確保します。顧客企業との信頼関係が深まるほど、契約が継続しやすくなります。
在日外国人コミュニティ向け巡回相談会
具体的な内容:外国人学校や地域の外国人コミュニティと提携し、定期的に(例:月1回)対面での法律・生活相談会を実施し、トラブルやビザ問題の予防、初期対応に関するアドバイスを提供します。
収益化ポイント:コミュニティや提携先からの月額契約料として収益を得ます。相談会で発掘した個別案件は、フロー型ビジネス(申請代行)に繋がるため、リード獲得の役割も果たします。
III. オンライン・フロー型ビジネス(非対面・単発サービス)の具体例と収益化のポイント
インターネットを活用し、時間や場所に縛られずに単発のサービスを提供するモデルです。
多言語オンライン書類作成サービス
具体的な内容:英語圏や中国語圏のクライアントに対し、会社設立書類やビザ申請書類の作成に必要な情報収集をオンラインビデオ通話で行い、書類作成、翻訳、申請取次の準備をオンラインで完結させます。
収益化ポイント:サービス完了時に単発のフィーを徴収します。交通費などのコストがかからない分、全国・全世界の顧客を対象にでき、高効率で収益を得ることが可能です。
オンライン単発法律コンサルティング
具体的な内容:海外からの投資家や、日本でのビジネスを検討中の個人に対し、日本の行政手続きや会社設立要件について、Zoomなどのビデオ通話で時間単位(例:30分単位)のオンラインコンサルティングを提供します。
収益化ポイント:時間単位でのコンサルティングフィーを徴収します。専門知識に裏打ちされたアドバイスであるため、高額な時間単価を設定しやすくなります。
IV. オンライン・ストック型ビジネス(非対面・継続収益)の具体例と収益化のポイント
時間と場所に縛られず、コンテンツを継続的に利用してもらうことで、最大のスケールメリットを追求できるモデルです。
外国人向け法務・生活情報サブスクリプション
具体的な内容:在日外国人や、日本企業との取引に関心がある海外企業向けに、「日本のビザ最新情報」「国際契約の基本知識」「日本の生活・税金に関する行政情報」などを、英語と中国語で定期的に発信するウェブサイトやメールマガジンを運営します。
収益化ポイント:サイトのプレミアムコンテンツを有料会員限定とし、月額または年額のサブスクリプションで収益を得ます。コンテンツ制作の初期投資後は、顧客が増えるほど利益率が向上します(スケールメリット)。
法務専門オンラインサロン/コミュニティ
具体的な内容:「将来的に日本での起業を目指す外国人」や「外国人支援をしたい行政書士や士業仲間」を対象に、最新の法改正情報、法務書類の多言語解説、Q&Aセッションなどを提供する月額会費制のオンラインサロンを運営します。
収益化ポイント:参加者から月額会費を徴収します。コミュニティ内での交流や質の高い情報提供を通じて継続率を高め、安定したストック収入を確保します。
外国語対応 法務Eラーニング教材販売
具体的な内容:「外国人採用担当者のためのビザ申請実務(日英対応)」や、「国際結婚手続き完全ガイド(日中対応)」など、ニッチなテーマに特化した多言語対応のオンライン教材を制作・販売します。
収益化ポイント:教材を買い切り型のライセンスとして販売するか、または期間付きの月額サブスクリプションとして提供することで、安定した収益源を構築します。
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