DCI Vera Stanhope

イングランド北部

イングランド北部 ノーサンバーランドの架空の町が舞台のドラマで、見る前には既にどこかのドラマ部門の1位になっていました。暗い画面が多く、不況や移民や薬のことなど、作者も女性ですが余り女らしさも感じられないようにも思ってどんなかなと思っていました。見るとヴェラさんの個性がとてもドラマでいい味を出していました。女優さんは既に80才近く、ヴェラさん自身は何歳なんでしょう。最終さらに昇進の打診を受けても、引退を選びます。最終場面については既にいろいろな人が講評しています。人としての魅力で引っ張っていくドラマですね。ルイスさんも好きですし、ヤング・モースも好きでしたが、確かにヴェラさんは現在の私の一押しになりました。ほかにも今はブラウン神父やバーナビーさんも良い感じです。でも、社会の問題をこつこつ取り上げている面では、かなり現実的でもあるし、部下の死もあったりして、昔の部長刑事のように、際どいリアルさがあって目が離せません。いつか旅行する機会があれば、行ってみたいですが無理でしょうね。ブレナム宮殿はツアーに入っていました。

地域と人の

映画のハムレットは、以前ブレナム宮殿も使用されたそうで、行ってみたいと思っていたらちょうどツアーに入っていたので、行きがかりで訪問できました。その後は、別の映画でのチャーチルさんがそこで生まれたとかの話題もあるし、一回行けて良かったです。完全フリーは怖がりで難しいので、ツアーでフリー時間にどこに行くか、という程度です。コロナでどこに行く想像もできなくなっていたのでまだまだどこかに行くのは無理ですね。
ヴェラさんは、チラチラお父様の過去や前にいた場所のことなどの私生活が出てきますが基本的に余り家庭が事件に影響することはありません。乗っている自動車と自宅が、父親からの遺産同然という歴史や過去が時たま関わってきます。孤独に強い女性ですね。恋バナありません。。。
ルイスさんほど地域の個性もありませんね。寂しさや不況とかイギリスの地方のなんか大丈夫なんかなという感じはあります。でも、その中でも立派なビルも出てくる時もあるので、実際に行ったら案外ナメタラアッカンとかってなるのだったらいいなあと思います。
ルイスさんはオックスフォードですし、相棒が元神学部出身なので、そのたびにドキドキするほど地域色や神様の話が出てきます。どうなんでしょうね。ルイスさんも相棒のハサウエイさんも実際のイギリスではいそうな人なのか、いそうでいないのか、たくさんの人の中には、いるという個性なのでしょうか。
ヴェラさんは、祈っている場面はありませんね。お酒を飲んだり家で過ごしている場面は見られることがあります。本当のところ何を自分について考えていらっしゃったのでしょうね。引き際って難しいです。まだドラマの終わりのシーズン14は見ていないので、どんなことを考えていらっしゃるのかわかるでしょうか。

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