優しいだけじゃない。BIGBANGのDAESUNGは、やっぱり“危うくてヤバかった”
コーチェラのステージで、久しぶりに思い出した。
私が好きなのは、“やさしい彼”だけじゃなかったんだって。
BIGBANGとしてのたたずまいは、内側から発光するくらいのオーラを感じるロックスターだった。
ソロコンで魅せる包み込むような声や表情とは違って、もっと荒くて、危うくて。
ワイルドで、セクシーで、まさに彼のニックネームのとおりの“ヤバイカン”それは、メンバーがつけた名前。
あの空気感は、BIGBANGだからこそ生まれるものなんだと思う。グループの中でこそ引き出される、あのロックスターの顔。
久しぶりに見たその姿に、胸の奥がヒリヒリした。
もしこの瞬間を“香り”にするとしたら
最初にはじけるのは色気のある軽やかな刺激、ベルガモットとほんの少しスモーキーなブラックペッパー、ステージに現れた瞬間の、あのゾクッとする空気感、感覚。
その後にジャスミンの甘さが一気に広がる。危険で抗えないような色気.
そして最後に残るのは、重たい香り。パチョリのような時間が経過しても消えない“ヤバい”余韻。
昨日のBIGBANGのステージは、懐かしいだけでなくて
『やっぱりこの人たちは特別だ』と思い出させる時間だった。
ロックスターなコーチェラのテソンの香りを、日常で香りとして再現して記憶とともに感覚を満たしたい。そんな気持ちになる、興奮の夜になるはず。
