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ジャンボーXとジャンボーグAは似ているが別物ヒーロー?

ジャンボーXは円谷プロが1971年の帰ってきたウルトラマン以前の1970年に学年誌に連載していた読み物のヒーローで、大人の青年隊員ではなく少年が腕をクロスして変身するヒーローだ。

もちろん、変身後は大人体型で、ウルトラセブン実弟だそうだ。筆者は地球に留まった頃のウルトラセブンを心配して現れたウルトラセブンそっくりのテレパシーの立体映像に対してダン(セブン)はタメ口だったので上司ではなく兄弟ではないかと感じている。なので、ウルトラ兄弟とは別に実の兄弟がふたり確認されている(筆者個人の解釈です)。

当時、近所に住む佐野君とジャンボーXの話をしたら話が全く噛み合わない。佐野君はジャンボーグAの話をしていたのだ。

こちらはジャンボーXを練り直した読み物ヒーローで、ウルトラマンとは世界観が繋がっておらず、少年が父親の作ったロボットに乗って怪獣と戦うというマジンガーZ(1972年)を先取りした設定だったが、デザインはロボットというよりもウルトラマンよりのデザインだった。操縦形態も操縦かんではなく、身体にコードを着けた操縦方法で、現在の生身のスタントマンがゲームアクションのデータを取るモーションキャプチャーのような形態だった。

帰ってきたウルトラマンや他社の仮面ライダー(1971年)の成功を受けて、ジャンボーグAはテレビ化に1973年にこぎ着けるが、主人公は青年に変更され、ジャンボーグAはPAT(対怪獣組織)が開発した設定は宇宙からの贈り物に変更されていた。個人的には青年に変更は構わないが地球産の設定だけは維持して欲しかったかな?どちらも筆者には大切な思い出のヒーローだ。

                         

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