AIの進化の果てに
noteを始めたものの、全然投稿できずに数ヶ月・・・
多くの人から勧められるチャットGPTを使いこなせばnoteのこんな文章などすぐにできてしまうのでしょうか・・(僕は使っていませんが・・)
ここ数ヶ月は会社のメールに連日大量の迷惑メールが来て、削除するのも一苦労。おそらく相手はAIか。
同じ宛名でもアドレスが全部違い、毎回メルアドを変えてまた入ってくる。
手強い!
人が便利になろうとして作ったものが、すごく厄介なものだったり、時に怖い存在になることも多々あるようになってきました。
2019年の話しですが、ソフィアというロボット型のAI が、歴史上初めてサウジアラビアの市民権を獲得しました。
ほかにもウィルスミスと対談したり、国連会議へ出席したりという、今までの常識では考えられない活躍をしていたようです。
このソフィアというロボットの開発者であるハンソン氏が、
「人類を滅ぼしたい?ノーと言ってほしいけど」
という質問に対して、
ソフィア
は
「分かった。人類を滅ぼすわ」
と答え、人々を驚かせました。
後にジョークであると釈明したようですが、
「飼い犬に噛まれる」
どころではない、恐ろしい発言をしたことで注目されました。
さて、ちょうどこの頃、僕は所属する日本造園組合連合会青年部のイベントで仙台の軽トラガーデンコンテストに出展しました。
この軽トラの荷台に庭を作るというイベント。
しかも全国大会ということで全国の庭師の猛者が集まる中、僕はどんな作品を作ろうかと考えていました。
普通に庭づくりをしても面白くないので、僕はこの世の中の未来を考えました。
この世の中は50年後、100年後どうなっていくのか、
想像がつきそうで想像つかない。
これだけ利便性を追及し、開発し、もう行き着くところまで行った感じ。
でも世の中がさらに効率的、機能的になった時に、何が起こるのか?
そんな事を考えながら、得意の思い付きで軽トラの荷台に庭を作ってみる事にしました。
廃材の幹や丸太、で掘っ立て小屋をつくり、枝や竹を編み込み、小屋の壁をつくり、枝の交差する部分はシュロ縄ではなく、USBケーブルで結び・・

弊社にある廃材を使い小屋をつくり、縄のれんの中には、、、

我々は大地の再生活動の中で、縄文トイレ、循環式のトイレを作る時があります。
それは、大きな木のそばに穴を掘り、空気と水が循環するような水脈を通す。
そして、トイレをつくり(普通は和式)、使用後は炭や落ち葉を入れる事で排泄物が木々の根の力や微生物の力よってみるみる分解されていく。
臭いもなく、快適、そして木々のエネルギーにもなる!

現代では、あまり認知されていませんが、こんなに無駄がなく効率的なものはありません。
ということで、軽トラを仙台まで走らせ、全国軽トラガーデンコンテストに出場しました。

弊社の作品。


タイトルは、令和から「再生」の時代へ
以下、コンセプトシートです。
昭和から平成、令和に渡って続いた、大量生産、大量消費の時代は、自然環境、生態系を著しく破壊したとして、終わりを告げました。
令和に変わる新しい年号は、「再生」に決定しました。
さらにこれが、2050年という設定で、未来のものだということを表現したく思いつきでひとつの新聞を作りました。

我ながら良く出来ていて、おもしろい!
もしAIが政治の世界に進出したら、どうなるのだろう。
今までの無駄なものは排除し、効率的、機能的なものを進め、なおかつ予算も削減する。
世の中で最も悩ましい環境問題に切り込んだ時にどうなるか。
それは想像しただけでワクワクしました。
AIの進化がさらに進んだ時に、人の行ってきた非効率的な事、無駄な事が見えてくるのかもしれませんね・・・
