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あかりの絵日記10/3~じーっ~

お勝手口で、いちも待つねこ。

今朝のラジオは、ゴッホを研究し講演や記事を書いている吉屋敬さんのおはなしだった。
「ゴッホの祈り」
 なぜか、聴いていると、無性に誰かのために描きたくなった。
絵でも文でも、誰かのために。
 ゴッホは、「うまい絵」を描こうとしたのではなく、苦しむ人や愛する人に寄り添いたかった。そして、売れない画家を支えた弟テオがいた。そこには「ひとを喜ばせる数」ではなく、「たった一人を救う力」を求めたのだ。
 私も思った。
ひとりの心に寄り添っていられたら、しあわせではないか。
そのひとりが、姉かもしれないし、身近な誰かかもしれないし、まだ会ったことのない顔も知らない誰かかもしれない。
でも、誰かのために描きたい。
拙い絵日記や物語を読んで、「わあ、可愛いなあ。読んでて、ジーンとした」と言ってくれた姉に届けたい。
そして、今はいない、大切なひとへ。
 40年、思い続けたこと。
絵を描きたい。
習ったこともない。
でも、見ようみ真似でも描きたい。
 おずおずと出した。
顔も名前も出さない強みが、勇気をくれた。
(笑)下手でも、いい。そう 思って出す。
 正面の顔を、うまく描けないからいつも後ろ姿のこどもばかり。
でもなんだか、1% すこーし 誰かに 伝わる気がする。
字に少し 温かさが備わったような。。自己満足。
姉が 「わあ かわいい」と言ってくれたことがちからになっているのかもしれない。

今夜が
あなたにとって
安らげるっことを祈って

おやすみなさい

   そっと風が言う
「どれもいい」
ありがとう。


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