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村井知事の103万円の壁撤廃に対する抗議について
宮城県の村井知事が、103万円の壁撤廃に対して抗議を行っている。
抗議の内容は以下の通り。
宮城県の減収分が800億円に上る
宮城県の財政がたちどころに破綻する
その結果、住民サービスの低下を招く
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA139Z80T11C24A1000000/
なぜ宮城県の村井知事が率先して減税に抗議しているのだろうか?
宮城県と言えば、最近ニュースになっていたのが台湾の半導体工場誘致に失敗したことだ。
総額8000億円を投じて、半導体の工場は27年に稼働予定だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0472M0U4A001C2000000/
村井知事は、就任当初から企業誘致を目標としてい為、知事本人にとっても相当な痛手だったと思う。
そして宮城県としても、台湾の半導体工場誘致に向けて相当程度投資していた。


この状況で、国民の減税による税収減は、本丸であった半導体工場誘致に失敗した宮城県の財政にとっては相当厳しい。
まとめ
村井さんの任期はあと1年で、選挙が迫っている。
この状況で選挙に突入するとしたら、相当な支援がないと知事を続ける事が厳しいかもしれない。
村井さんの支持母体は、自民党と公明党だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC27E3V0X21C21A0000000/
103万円の壁に対しては、自民党や財務省は後ろ向きだ。
この構図を見ると、厳しい状況にある村井さんは自民党や財務省に言わされてしまっている様に思える。
