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【朝がつらい人へ】起きられない朝に、まずやめてほしいこと

朝、目は覚めているのに
体だけが布団に沈んだまま。

頭の中では
「起きなきゃ」「遅れる」「また迷惑かける」
そんな声が鳴っているのに、
体だけが、まるで別の生き物みたいに動かない。


布団の中で
天井を見つめながら、
「今日もダメかもしれないな…」
そう思った朝はありませんか?

・ちゃんと寝たはずなのに起きられない
・首や肩が重くて、息が浅い
・朝からもう、心まで疲れている

何もしていないのに、
もう一日分、消耗している感じ。


病院では
「特に異常はないですね」
「自律神経の乱れかもしれません」

そう言われて、
少しホッとしたような、
でも同時に
「じゃあ私は、どうすればいいの?」
と置き去りにされたような気持ちになる。


起きられない朝に、
まずやめてほしいこと


作業療法士として20年以上、
そして私自身も、
不調と一緒に朝を迎えてきました。

その中で、
どうしても伝えたいことがあります。

朝がつらい人ほど、
もう十分すぎるほど、頑張っています。

だから今日は、
「何かを足す話」ではなく、
「まず、やめてほしいこと」
お話しさせてください。


① 起きられない自分を、責めること

起きられない朝、
一番きついのは
体が動かないことじゃありません。

「またダメだった」
「普通の人はできてるのに」
そうやって、
自分にだけ厳しい言葉を向けてしまうこと。


でも、はっきり言いますね。

朝起きられないのは、
意志が弱いからでも、
甘えているからでもありません。

多くの場合、
体がまだ
「ここは安全だ」
と感じられていないだけ。

あなたの体は、
サボっているのではなく、
必死に守ろうとしている。


② 朝イチで、無理に動かそうとすること


「このままじゃダメだ」
そう思って、

・勢いで起き上がる
・首や肩をグイッと伸ばす
・スマホを見て頭を覚醒させる

でもそれ、
今の体には「優しすぎない刺激」
かもしれません。

すでに緊張している体に
さらに「頑張れ!」と鞭を打つと、

・首がもっと重くなる
・頭がぼんやりする
・午前中で電池切れになる

そして夜、
「今日も何もできなかった…」
と、また自分を責めてしまう。

このループ、
本当につらいですよね。


③ 「朝なんだから
 頑張らなきゃ」という思い込み


朝がつらい人ほど、
「朝はシャキッとするもの」
「朝から動けない私はダメ」
そう信じ込んでいます。

でも実は、
朝がつらい人には
『朝の正しい順番』があります。


その順番を飛ばして
いきなり頑張ろうとすると、
体は余計に固まってしまう。

頑張れないのではなく、
頑張るタイミングじゃないだけ。


朝がつらいのは
「あなたのせい」じゃない


ここまで読んで、
もし少しでも
「私だけじゃなかったのかも」
と思えたなら。

それだけで、
今日のこの時間は
無駄じゃありません。

朝の不調は、
性格や根性の問題ではなく、
体の状態と、積み重なった癖の問題。

正しい順番で体に合図を出せば、
朝は、少しずつ変わっていきます。


この先では、もっと具体的にお伝えしています

この先の記事では、

・あなたの不調がどのタイプか
・朝、布団の中で最初にやること
・首や気力が重い人ほど必要な「最初の5分」

を、
図と一緒に、迷わない形でまとめています。

無理に整えなくていい。
頑張らなくていい。
起き上がれなくてもできる。

『朝が怖くなくなるための順番』です。

興味があれば
体調の良い日に読んでみてください



最後に


この記事で
何かを変えなくて大丈夫です。

ただ、
布団の中で
「私、そんなにダメじゃないかも」
と思えたなら


それは、
あなたの体が
少し安心できたサインです。

朝がつらいあなたは、
もう本当に、十分頑張っています。

少しだけ
受け止められたなら
今日はそれだけで充分です

まるさん



※この記事の続きとして、
朝に体が動き出す人がやっている
「責めない整え方」を
有料記事にまとめています。


はるねずみさんの記事に
載せていただきました✨
ありがとうございます🌸

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