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tarohanamana
隣の芝が青く見えるお年頃
今日、高校時代の友人4人とランチしてきました。
35歳、全員子持ち。
そのスペックだけは共有しているけど、それぞれ全く違う景色を見ている。
A子は小学生の女の子を育てる専業主婦。
B子は二人目育休中で、今年の4月から復職予定。
C子は兄弟を育てながら、名のある企業で働く正社員。
私は昨年末に会社を退職し、今年から自称フリーランス。
3人からすると、私のキャリアが理想形、らしい。
会社勤めでスキルを積んで、「おうちで働く」を叶えた理想のワーママ。
あれやこれやと聞いてもらえて、まだ本格的に始めたわけでもないのに、まんざらでもない表情で答えていた私。←
でも、私からしたら、3人のことがちょっとうらやましく思えたりする。
毎日、ひとり娘の成長とじっくり向き合うA子。
一緒に来ていたA子の娘さんは、とてもしっかり者で優しいお姉ちゃんだった。
育休、ギリギリまで伸ばしたんだ~と笑うB子。
我が子たちは0歳児クラスから保育園に預けているので、見逃してしまった「はじめて」も、きっとたくさんある。
子ども二人連れての海外旅行のお土産を配るC子。
仕事に旅行にバイタリティにあふれていて、今の自分にはちょっと真似できそうにない。
3人の話を聞きながら、心のどこかで「いいなぁ」と思ってしまう自分がいる。
隣の芝は、いつだって青く見える。
だから、
それぞれの芝を、それぞれのペースで育てていけばいい。
そんなことをふと思ったお年頃。
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