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AIが「多くおしゃべりしすぎない」テクニック

AIと会話をしていると、時々その情報量に圧倒されてしまうことがありませんか?

AIはできるだけ多くの情報を提供しようとするので、時には「ちょっと多すぎるな」と感じることもあります。

しかし、そのまま受け取ってしまうのではなく、指示にちょっとした工夫をすることで、もっと適正にすることができます。

まず、なぜたくさん答えようとするのかを理解することから。

AIは、質問に対してできるだけ多くの可能性や説明を網羅しようとします。

人間同士の会話であれば、「ここは話さなくても大丈夫だろう」と省略する部分も、AIは漏れなく説明しようとするのです。

これが、時には情報量が多すぎて圧倒されてしまう原因となっています。

こちらから「どのくらい答えてほしいか」を伝えることが大切です。AIはその期待に応えて、しっかり調整してくれます。

例えば、「100文字以内で」「箇条書きで3つだけ」といった具体的な指示を出すと、答えが整理されてわかりやすくなります。

また、「友達に説明するように」「初心者向けで」といったニュアンスを加えることでも、情報が簡潔にまとまり、使いやすくなります。

このように、AIに伝え方を工夫することで、出てくる答えの質も大きく変わります。

さらに、すべての情報を一度に詰め込むのではなく、段階的に進めるのも一つの方法です。

AIは大量の情報を提供してくれるので、最初にすべてを一気に求めるのではなく、まずは「要点だけ教えて」と頼んで、そこから気になった部分(これはどういう意味?)を少しずつ深掘りしていく方法が効果的です。

こうすることで、AIからの情報を整理して受け取りやすくなり、自分のペースで理解を深めていけます。

また、AIとの会話をさらに快適にするために、スレッド(同じチャットを使い続ける)を活用することもおすすめです。

AIは、新しいスレッド(new chat)を立てるたびに「記憶がリセット」される特性があります。そのため、同じテーマについて話し続けたい場合は、ひとつのスレッドを使い続けると便利です。

スレッドのタイトルをそのテーマに合った名前に変更しておくことで、管理もしやすくなり、AIもこれまでの文脈を理解した状態で会話を進めてくれるので、さらにスムーズにやり取りができます。(逆に話題を完全に変えたりリセットしたければ新しいチャットに)

答えの「形式」を具体的に指定することでも、受け取りやすさが大きく変わります。例えば、「箇条書きで」「比較表にして」など、目的に合わせた形式を伝えると、AIはそれに合わせて情報を整理してくれます。

さらに、「ブログ用に」「プレゼン資料用」など、用途を伝えることで、AIがその目的に最適な形で情報を提供してくれるようになります。

AIとの会話は、ただ情報を受け取るだけのものではありません。量よりも、「今、必要なもの」を見極めることが重要です。

AIは指示次第で人間のペースやニーズに合わせてくれます。「ちょうどいい距離感」で活用することが良いと思います。

Note

「プロンプト集」というのは良くあるのですが、もっとわかりやすくしたいと思って書きました。固定の指示命令にとらわれずにいろいろ試してみると良いと思います。ポイントは大量の情報を引き出したことを「達成」と思わず、それが理解できたかどうかです。

Edited by REI / with support from ChatGPT
Image generated with Canva

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