見出し画像

【メンバーシップ限定】感情の枯渇を防ぐ「内なる水源」の管理術。古代インドの生命システム『第2チャクラ』が教える、しなやかな生命力の取り戻し方

読者の皆様、柊木怜です。

​前回の野営地(メンバーシップ)では、すべての土台であり、生存の本能や安全基地を司る「第1チャクラ(ムーラダーラ)」について深く掘り下げました。情報過多な現代において、脳ばかりをフル回転させてフワフワしている私たちに、まずは「地に足を着ける(グラウンディング)」という強固な基礎工事が必要であることを共有したのです。

​大地にしっかりと根を張った私たちが、次に向かうべきステージはどこか。

本日は、連載の第2弾として、私たちの生命力と感情の源泉である「第2チャクラ(スワディスターナ)」の深淵へと足を踏み入れます。

​なぜこのチャクラは下腹部に位置し、水の元素を司るのか。そしてなぜ、夕日のようなオレンジ色に共鳴し、私たちの「感情」を支配していると考えられているのか。東洋の直感的な身体観と近代西洋の色彩理論が交差する知の歴史を紐解きながら、現代の乾いた日常を生き抜くための、極めて具体的で実践的な「内なる水源の管理術(ハッキング)」をお渡しします。

ここから先は

3,115字

メンバーシップ ¥ 500 /月

メンバーシップに加入すると有料記事が読み放題になります。

有料記事が読み放題プラン

¥500 / 月

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?