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お稲荷さん


レイカ「う~む、みんな増えてきたしそろそろなんか活動してみるのもいいな」

私はそうして、近くの龍神様のところを訪れた。


レイカ「何か仕事あります?」

龍神様「急にどうした?」
※悠に話してもらってるのを分かりやすくしただけなので、私と龍神様との直接的な会話はありません。

レイカ「最近霊が増えてきたので、ボランティア活動的なのってできますかね?」

龍神様「できなくはないが…簡単なのからやってみてはどうだ」

レイカ「簡単なのって例えば何でしょうか?」

龍神様「空間ふさぐとか」

レイカ「難しくないですか!?」

龍神様「とりあえずやってみろ」

レイカ「どこをどうやって!?」

龍神様「神社の裏に少し空間があいている」
龍神様「それをふさいでみろ」

レイカ「…………はい」




【神社の裏にて】

レイカ「これか?」

私はほんの少しだけ、視ていると酔う気分になる場所を見つけた

レイカ「悠、なんか視える?」

悠「空間がちょっと開けてて…なんかいる」

レイカ「…ラスボスじゃないよね?」

悠「安心しろ、ここはそういう世界線じゃない」
悠「まぁ、だいじょぶだと思うが」

レイカ「何でだいじょぶだと思うの?」

悠「あの龍神様のことだからなんかたくらみがあるんだろうな」

レイカ「じゃ、大丈夫だ!」

悠「もしかしたら何もたくらんでないかもしれないし~」
悠「とにもかくにも、やんないとだぞ~」

レイカ「Hey!行くぞ!」

私はとりあえずふさぐ意識をして、閉じようとしたのだけれけど

閉まらない…


なんか冷蔵庫パンパンで閉まらないみたいな感覚がする!
(伝われ)


悠「中のもの出さないとダメなんじゃないの?」

レイカ「それだ」

レイカ「悠、行って来て」

悠「なんで俺」

レイカ「人間があの空間に入れるわけないじゃない」

悠「分かった行ってくる」



そうして、悠は中のをだして私が閉じて任務は完了したのだった


【神社にて】

悠が出したものが何か分からなかったので、龍神様に聞いてみることにした

出てきたのは、小型犬くらいのきつね?みたいなのだった
私はきつねに詳しくないのでよくわからないがな

悠「聞いて来たぞ~」

私は、ベンチに座って悠を待っていたのだ

レイカ「何だって?」

悠「眷属さんだってさ」

レイカ「じゃあ、ここに預ける?」

眷属さんとは、神様や人間の下で修業していたり、神様を目指していたりする者のこと

悠「レイカのもとに預けるってさ」

レイカ「なんで私!?」

悠「ボランティア活動だって」

レイカ「あ~」



こうして、新しい仲間が加わった?のであった

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