秘められた神事
特別な修行も、神社の家系も、血筋も関係ない。
「神事」と聞くと、神社や教会やお寺などで公式に執り行われる行事を想像されるかもしれません。
しかしここでおはなしするのは、直接神々からの指導によって執り行わせていただく神事のことです。
世界各地の由緒ある神職の方々ではなく、たとえばパートのおばちゃんや会社員の方など、ごく普通の日常を生きる一般の人を神々が直接選ばれることがあるのです。
日本各地の神社の封印を解くような神事も、水面下で密かに執り行われています。
どのような神霊界の存在が、どういった役割で人間に指導されているのか、その深淵については語り尽くせないため慎ませていただきます。
神事と一括りにいっても世の中には他の意味や意義がたくさんありますので、あくまでひとつの視点として捉えていただければと思います。
また、特定の歴史観の正誤を議論するものではなく、現実の行動を置き去りにして祈りだけに現実逃避するものでもありません。
日本列島は世界の雛型である
自然の中で執り行わせていただく「受け霊(うけひ)」という神事の霊的な意義について、指導霊という存在から教わったことを少しご紹介します。
日本は世界の雛型であり、日本列島はその縮図としての要素を持っています。
古史古伝の竹内文書などにも記されているように、地球全体をひとつの人間の体に見立てると、五大陸はまさに日本の五体にあたります。
北海道は北アメリカ大陸に、本州はユーラシア大陸に、四国はオーストラリア大陸に、九州はアフリカ大陸に、そして台湾は南アメリカ大陸に相当します。

足の裏や人間の体に健康を維持するためのツボがあるように、この大陸にも大切なツボ(重要な場所)が存在します。
「ご神示」では、その東洋医学でいうところのツボを神々から直接教えられていることもあるのです。
あらゆる病気や世の中の大きな変化は、そのツボに現れます。
そのツボの場所へ実際に足を運び、手当てとしての祈りを捧げるのだと、その意義を教えられています。
祈りの手当て、喜びの分かち合い
受け霊が執り行われる霊山や各地の神社、そして秘められた神域は、すべてこの重要なツボにあたります。
病変に相当する世の中の変化がツボに現れるように、その変化の度合いをいち早く察知して応急処置をする。
その役割を担う人たちは、自らの意思というよりも宇宙の意志によって自然と動かされているのです。
そして受け霊の祈りというのは、本人がその神意を知っているかどうかにかかわらず、結果として世のためや世界のための働きにつながっていきます。
次元の高い行動や祈りを主体として捧げることで、個人の小さい願い事も自ずと叶えられていくというご神示があります。
実際に祈りを通じて、大小さまざまな喜びを受け取られた方がたくさんいらっしゃるはずです。
そのいただいた喜びや感謝を自分の中だけで終わらせず、他の人たちと分かち合うことも大切です。
それは祈りをさらに広げていく働きであり、より大きな真理の柱へと連なっていくための道であるのだと思います。
あなたは今、自分に与えられた喜びや感謝を、誰とどのように分かち合っているでしょうか。
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