「多様性」という言葉。あなたの周りで増えていませんか?
最近SNSを利用していく中で驚いたことの一つに、主婦の方が外で働かず家の中で仕事する人が増えたという事実でした。
理由としては「育児に専念したい」という想いでした。
昭和の頃は母親が家にいることは普通でした。
段々と共働き世代が普通となり、待機児童という言葉が生まれるくらい、保育園が必要となり、子供を預けるお母さん方が増えました。
外で働くお母さん方が増えたと思いきや、やっぱり育児と向き合いたいという方もいる、様々に変化しています。
●「ジェンダーレス」という言葉

「男」と「女」という概念も変わりつつあります。
「ジェンダーレス」という言葉も生まれて受け入れられつつあります。
「ジェンダーレス」とは、社会的・文化的に求められる性差を表す「ジェンダー」の境界をなくすという考え方のことを示します。 つまり、社会で認知されている「男性らしさ」「女性らしさ」といった区別を取り払うこと。
「世界と日本のLGBTなどのセクシュアル・マイノリティのおける割合」
日本:約10.0%
アメリカ:約3.8%
イギリス:約2.0%
フランス:約7.0%
オーストラリア:約3.4%
ドイツ:11.0%
スペイン:14.0%
日本は世界的にみても少なくないです。
逆に受け入れられつつあります。
カミングアウトされていない方もいらっしゃるので現実的には実感できないかもしれませんが、意識されている方が10人に1人は何かしらのセクシュアル・マイノリティを抱えていると考えられます。
スペイン、ドイツに続き三番目に高い数値になっていますので性に関する潜在意識は高いです。
●シャアハウスする人々

昔は結婚したら家を買うのが人生における幸せの在り方でした。
しかし今は若者中心ではありますが、シェアハウスする人達増えています。
おじいちゃん、おばあちゃんと暮らすのが昔は当たり前でした。
それから核家族化が進み、別々に過ごすことが普通となり、住宅数も増えました。
ところが、今は経済的な理由として他人と一緒に生活する人が増加しています。
今は若者、外国人中心になっていますが、これからは女性用、バツイチ女性用、単身赴任用、趣味をもつ限定用、シェアハウスを公団化することもでてきています。
リーズナブルにすることで、住まいを変えやすくなり、住環境部分の選択肢がひろがり、多様性が生まれていきます。

●「個」の時代の現状

「個」の時代と言われていますが、つくづく「自由であること」を求められれている時代だなあと思います。
この世界は相手を「否定すること」は叶わない時代です。
気づかれていますか。
セクハラ、パワハラ問題で人を攻撃しづらくなった部分もありますが、「多様性」を受け入れる為の仕組みづくりとして一役買っている部分があります。
100人いたら100通りの考え方があり、100通りの生き方があります。
今までのように世の中で決められた「理想像」にはあてはまらなくなってきています。
学校教育も決められたルールが多すぎて、このような「多様性」ある世界とは仕組みがついていっていません。
先生側も生徒側も現場にて混乱しているケース増えています。

自分に対しても人に対しても個性を受け入れる体制をもつようにしていくこと重要です。
ここで矛盾かもしれませんが、相手の個性もしくは価値観が合わなければ一緒にいる必要はありません。
今までは無理にお付き合いしていた部分あったと思いますが、それもまた「自由」を奪っていくのです。
●「多様性」を受け入れるとは

「多様性」が浸透すればするほど細分化していきます。
大きな概念で一括りしようとすればするほどストレスを生み出してしまいます。
社会として受け皿を細かくしていくか、若しくは作らないことが「多様性」を維持することに繋がります。
「決めること」が自由を奪うことになり、常に流動的にしていくことが大切です。
こうなった時、今までの「お金」に対する考え方も変わります。
「足るを知る」です。
ないものを求めすぎました。
それもまた自由を奪ってしまい、「多様性」を否定してしまいます。
自分の生き方に合った必要な分だけのお金でいいと割り切った時、そこに「自由」が生まれると思います。
今までは右肩あがりの社会、経済、生き方を求められてきました。
そこには今限界がきています。
社会が「多様性」を受け入れた時、「最高を求める生き方」よりも「バランス良い生き方」を選ぶことが反映される世の中になると思います。
あなたの心に炎は灯りましたか。

下記から申し込みできます。↓
