捉われた過去を変える方法を教えます。
個人セッションする機会を頂くことで、クライアントの過去に触れる機会が増えました。
過去に対する関わり方で大きく二つに分かれます。
過去の経験を今に活かして生きている人
過去の経験に囚われて生きている人
●過去の経験を活かす生き方

過去に結婚された方いました。
子供も生まれ、順風満帆の結婚生活でした。
ただ旦那さんはバーテンダーの仕事をされていて昼夜逆転の生活でした。
夢をもたれていてお店を大きくしたいと一生懸命働かれていました。
ただ奥さんの方は子供の生活に合わせてほしいということを伝えられていて、頻繁に言い争う機会が段々と増えていきました。
お互い、意見を聞くことができず、とうとう奥さんの方から子供を連れて実家に帰られて、最終的に離婚に至ったそうです。
旦那さんの方はその後若気の至りだったと反省し、養育費は毎月欠かさず今も支払いをされているそうです。
その後再婚し、今の奥様にもこのことを理解してもらい、昼の仕事にてまた別の夢を追いかけて今も頑張っています。
●過去の経験に囚われて生きる人

奥様が大変気遣いある方でした。
旦那さんは自由にさせてもらっていました。
ある時旦那さんが病気になった時献身的に介護して頂き、無事回復することができました。
そのタイミングで逆に奥様の方が病気になられた時に、自分の仕事が忙しくなってしまい、中々奥様と向き合う時間をとれないでいたら、お亡くなりになってしまいました。
その時のことを今でも引きずっており、再婚しても前の奥さんの写真は仏壇に何枚も飾っているそうです。
再婚した相手には子供が3人いて、すべて社会人になりましたが、どこか向き合えておらず、ちゃんとコミュニケーションが今でもとれてないようです。
●幸せになっていいんです

いかがでしょうか。
お二人とも良い方です。
でもどうしてその後の未来が違うのでしょうか。
皆さんにも失敗した、後悔した過去多かれ少なかれあると思います。
「贖罪」
自分の「犯した罪」や「過失」を償うために、「善行」を積んだり「金品」を出したりする、といった行動を指す言葉
どこか自分が幸せになってはいけないと思っていませんか。もちろん犯した罪や後悔は反省しなければいけません。
大事なのは
過去をどう活かすか
です。
前者の方の例は相手を犠牲にして自分が幸せになろうと思ったばっかりの失敗です。
今度は相手を尊重しながら自分のやりたいことやっています。
後者の方は幸せにできなかったことをいつまでも後悔し、今、目の前の関わっている方々を本気で幸せにしようと向き合わず、同じ行動をとってしまっています。
いかがでしょうか。
今の生き方を変えれば過去を変えることができます。
今の生き方を変えれば未来は変わります。
「今」というこの瞬間をどう活かすかが自分人生を決まっていきます。
あなたの心に炎は灯りましたか。

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