転職の軸。何を転職で叶えたいか?(企業の点数化)
初めての転職を決めるにあたっての軸は、
①経理にキャリアチェンジができ、職種変更や転勤が原則無いこと
②アフターコロナでも、リモートワークが制度として定着していること
の2点だった。
結果①は叶えられたし、②も制度としては確かにあったけれども、上司とのコミュニケーションに悩まされた私は、思うほどリモートワークを活用することができなかった。
人間関係ガチャは当然運もあるけど、今思えば、面接のときから会社の雰囲気の悪さは察することができていた。
2次面接で部長が「ワークライフバランスって言葉についてどう思う?」と質問してきて、「大切にしたいです」と言おうものなら落とされそうな威圧感があった。その部長の下でやっている課長と、うまくやれるはずがない。
それなのに、大企業だから、丸の内勤務だから、などと言い訳して、都合の悪いことに目をつぶり入社した。大いなる反省点である。
だから次は、もっと細かく企業選びの軸を設け、企業を点数化することを決めた。
まずは軸として、以下の4つ。これを5点満点で評価する。
①身体的に楽かどうか(休暇数、在宅制度、異動転勤の有無)
②精神的に楽かどうか(上司の雰囲気、社風)
③収入(平均年収、福利厚生、今後の伸び)
④キャリアアップ(また転職したいときに、そこでの経験は武器になるか)
ただ①~④は私としては同一価値ではないので、私の価値観として、それぞれの点数に係数をかける。
①×4、②×5、③×5、④×2
なんかそれっぽくなってきたんじゃない?試しに現職で考えてみる。
①=3点×4=12点
②=1点×5=5点
③=4点×5=20点
④=4点×2=8点
合計45点
前職に出戻りすることを想定してみると
①=2点×4=8点
②=3点×5=15点
③=4点×5=20点
④=1点×2=2点
合計45点
気持ちとしては今の会社にいるより、前職に戻りたいはず。
それなのに結果としては同点になってしまったので、出戻りはやめよう。
異動が当たり前にあり得るのと、出戻りしたらいよいよ次の転職は無理そうなのが点数に響いた。
この評価軸で転職先企業を評価すれば、「業績が安定しているから」「大企業だから」といった、実は自分にとってそこまで大切ではない価値観に踊らされて、誤った評価を下す危険性は下がるのではないだろうか。
転職先選びに悩んでいる人がいたら、ぜひ参考にしてみてね。
これをそのままという意味ではなく、
自分の価値観で企業を点数化してみて!
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