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マチアプ追憶記-最大のトラウマ男-

今回は、マッチングアプリで会った中で最も、私に対してトラウマを植え付けた男の話。今でも許していない。

彼は5歳年上の神奈川県民だった。
マッチしたのはちょうど、私がディズニーキャストに裏切られてヤケになっていた頃だった。

そのため、大して相手のスペックや性格を精査しないまま、(向こうも会いたがってるし、まぁランチ奢られにでも行くか…)と会ってしまったのが失敗だった。

初対面ではカフェでランチをした。
喋ってみると意外と紳士的で、コミュニケーション能力も申し分無い。相手が素直に自己開示してくるので、

私もついうっかり、職場を漏らしてしまった。


そして彼はお菓子のギフトボックスを持ってきており、私にプレゼントしてくれた。このときは単に、律儀な人だな~としか私は思わず、有難く頂戴した。

2回目のデートは、お茶からのカラオケだった。
普通に楽しかったけれど、彼は今回もプレゼントを持ってきた。

百均で買ったであろうポケモンの袋に、市販のお菓子を複数、丁寧に包んだものを。


見栄えはちゃんと綺麗だけどさ。
やることが女子みたいだし、会うの2回目なのに距離感おかしくない…?と思いつつ、人の善意は素直に受け取る私。

そして3回目は飲みに行った。
この時にやっと、彼がアカン奴なことを私は察した。

「レイナちゃんの最寄り駅まで定期券買わなきゃな」

とか、絶妙にキモイことを言ってくる。

いやいや、私たち別に付き合ってないし、仮に付き合ってたとしてもケチ臭い発言だし、そもそも週に何回来る気やねん

極めつけは、今回のお菓子。

遂に手作りクッキーのおでまし。


あ、これはちょっとヤバい人や!!と脳内お花畑の私もようやく悟った。

数日経った頃に、「他に気になる人ができてしまったので、ごめんなさい」とLINEした。

すると

「〇月〇日〇時に〇〇駅の改札で、レイナちゃんが来るまでずっと待っています」

みたいな返事が来た。

行けないので待つのはやめてください、ホントにごめんなさいと改めて送り、LINEブロック。これで解決したと思っていた。

ところが1週間ほど経ったある日、私は部長に呼び出された。

「会社のホームページのお問合せに、キリシマさんへの誹謗中傷が届いてるって広報から連絡があったんだけど…」


オワタ\(^o^)/


この時の私は新卒1年目。1年目でこんな伝説作るの情けなさすぎる。

内容は見せて貰えなかったけど、二股かけられたみたいなことが書かれていたらしい。ふざけんなよアイツ。

冷や汗をかきながら、出会いやお菓子のくだりなどを必死に説明した。

部長は苦笑いしながら理解してくれたけど、「勤務先は迂闊に他人へ喋らないように」と注意されて解放された。

今でこそ笑い話だけど、当時は本当に最悪な気分だった。

たぶん一生忘れられないだろうな😇

皆さん、個人情報は簡単に漏らしちゃダメですよ!!!


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お読みいただきありがとうございました!
私が何者なのか、以下に詰め込んであります。
初めましての方は是非、併せてご覧ください。



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キリシマレイナ くだらない記事ばかり量産中ですが、共感でも何でも、何か心が共鳴できたら嬉しいです。良ければ応援、よろしくお願いします(^^)