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アラサーが転職を決めた理由(キャリアチェンジとリモートワークがしたい!)

上記記事で書いたように、私は新卒で大手企業に入社した。

私が入った頃は既に、総合職や一般職といった括りでの採用は廃止されていたので、総合職としての入社であり、初期配属は経理になった。経済出身で、簿記2級などを持っていたのが評価されたらしい。

古い体質の企業だったので、平気で部下に「お前はバカか!」と怒鳴るパワハラ気質なオッサンも居たし、セクハラで降格したオジサンも居たりと(辞めずに残れるメンタルがすごい)、不愉快な仲間たちと働いていた。

とはいえ、なんだかんだ気のいい人も多く、仲の良い同期も居たので、いわゆる「丸の内OL」生活を謳歌していた。

しかしその後、コロナ禍に突入し、リモートワークが中心の生活に突如として切り替わった。根が怠け者で、一日中家にいても苦にならない私としては天国で、ドラマを観たりゲームしたりしながら仕事に勤しんでいたが、出社中心の総務へ異動となってしまった。

サボるための労力は惜しまない私は、会社の代表電話宛の電話を個人スマホでとれるよう電話システムを更新したり、社内のあらゆる申請書をMicrosoftのPowerAutomateを使って電子化したりと、爆速で会社のリモート体制を整えた。我ながら優秀な働きぶりをしたのだが、かえってそれが良くなかったらしい。すっかり「総務の人」という扱いになり、人事からもそういうキャリアを期待している旨、フィードバックを受けたりした。

私は悩んだ。決して結果を出せていた訳では無いけれど、仕事しているときのストレスは格段に経理の方が少なかった。それに、総務である限りはいつまでも出社中心だけど、経理ならアフターコロナの世界でも、リモートワークメインで働けるんじゃないか?

と、決して会社に大きな不満があるわけではないのに、漠然とした価値観で経理へのキャリアチェンジ(?)と、リモートワークしたいという安直な期待から、私の転職活動はスタートした。この時点でもう、転職失敗のフラグがビンビンであることに、当時の私は気づいていなかった・・・。


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キリシマレイナ くだらない記事ばかり量産中ですが、共感でも何でも、何か心が共鳴できたら嬉しいです。良ければ応援、よろしくお願いします(^^)