自己肯定感を上げるために私がやったこと
私は昔から、自己肯定感が低い。
低いなりに、特に改善を試みることもなく生きてきた。しかし大学生になり、「このままだと私、どこにも就職できないんじゃないか?」と、自己肯定感が低い故に、強い危機感を覚えた。
私の自己肯定感が育たなかった理由として、「親からの愛情不足」があると思う。褒められたり、抱きしめてもらえたり、そういった親との温かい交流の機会が著しく少なかった。
反抗期は、親からの愛情を信じている裏返しでもあるという。反抗しようものなら、容赦なく見捨てられることを悟っていた私は、勿論反抗期など無かった。
このように、元来持ち合わせていた自己肯定感の低さに加え
①通信制高校卒(履歴書で落とされそう)
②赤面症(面接にたどり着けても真っ赤になったら終わり)
③文系(理系志望だったのに、受験失敗で文転したコンプレックス)
という事実も、私の自己肯定感を下げるのに一役買っていた。
なら、自己肯定感を下げている理由を一つずつ潰していくしかない。
①はどうしようもない。しかし、体調が理由で通信制に通っていたことが就活でネックになることは、学生の私にも分かる。ならば、「家庭の事情」ということにしよう。通信制に転校した、それっぽい理由を捏造するしかない。詳細は省くが、良い感じのエピソードを作り上げ、それを話すようにした。実際、この話をした面接で落とされた記憶は一切ない。結果、通信制高校卒は逆に武器になった。
②も、治せるならとっくに治してる。荒療治を決意し、演劇サークルに入った。赤面症は治せなかったけど、役に入り込めば演じられる術を身に着けた。面接では「私はこういう就活生!」という役柄を演じてる気分で挑んだら、(実際は赤面していた場面も往々にしてあると思うけど)気楽に受けられた。ただし中途採用の面接になると、素の自分で受けてしまうことが多く、現在②は少々苦戦気味・・・。
③は、簿記や秘書検定、ビジネス実務法務検定など、文系の学生でも比較的取りやすい、かつ知名度も高い資格を複数取得することで、自己肯定感を補った。実際、資格を持っているからと言って、国家資格でない限り文系職で直接業務に役立つことなんてあまり無いんだけど、自分の自信には確実に繋がった。
大人になってからも、美容施術をしたり(整形はめっちゃ悩んだけど今のところ手を出せず。お肌関連や脱毛ね)、部分的に歯科矯正をしたり。たまに、分不相応なデパコスやブランド物を買ってみたり。
自分の気持ちがどうしたら前向きになるかを考えて、たまに自分に餌を与えてあげている。
20年以上かけて培った自分の性格や自己肯定感の低さを、今更治すことは難しい。でも、少しでも上げられるように努力することはできる。
世間は月曜日。みんな年末に向けてラストスパートで頑張っているんだろうな、と思うと、休職中の身としてはちょっと気分が下がってしまったので、敢えてこういう内容を書いてみた。今週も頑張ろう!
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くだらない記事ばかり量産中ですが、共感でも何でも、何か心が共鳴できたら嬉しいです。良ければ応援、よろしくお願いします(^^)