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【共通する行動】僕の見てきた転職組|MTG(参加者編)

こんにちわ。零ぴちゅ。です。

これまで4社の転職経験をし、様々な転職組を見てきました。

転職組の仕事術。
今回も評価される共通する行動を紹介します。


MTGとは

ミーティングの頭文字からMTGと言い、一般的には会議や打合せで使います。

今回の記事は後者である、打合せ(以下:MTG)を指します。

前編はでMTG参加者側、後編はMTG主催者側についてお伝えします。

○MTGに対する本気度

そもそも僕自身、MTGは参加することに意味があると思っていた人で、意見を聞かれても「特にありません」と答えていました。

でもコンサル会社に転職した際に衝撃を受けたのです。

「発言しないのなら出席する意味はない」

営業マンではない僕らの評価は数字では出せないため、MTGで如何に意味のある発言をし、上司や他社への印象に残せるか、なのです。

最悪、コンサル業界では「アベる(アベイラブル)」とされ、プロジェクトに参加できなくなります。

○MTGの参加者はメモを取れ

他社を含めたMTGは分からない単語が飛び交います。すると付いていくことができず、やってくるのは睡魔です。

初めのうちはメモを取る癖をつけます。
コンサルに転職した当初はひたすらメモを取っていました。

何よりとりあえず、仕事している風には見えます。

○議事メモとして社内共有を

慣れてきたら議事メモを提出用に作成します。

議事録のこと?
何か違うの?

では、議事録と議事メモについてご説明します。

<議事録>
会議の内容を発言した通りに記録
<議事メモ>
会議の内容の重要箇所や要点を纏めた記録

いずれも発言した人は記録に残しますが、議事メモは雑談などを省いて要点だけを纏めた資料です。

議事メモは成果物としても認められ、社内共有することで改めて周知に繋がるのと同時に、後に説明する発言があったことの証拠となります。

○議事メモ作成時間はMTGの2倍

社内共有するに辺り、作成する時間の目安はMTGに要した時間の2倍まで、と言われています。

何故かと言うと、記憶に新しい内の方が参加者は内容を確認してくれます。
同時にMTG終了後、早い段階で議事メモが共有されると「仕事が出来る人」と認定されます。

議事メモを制する者はMTGを制す

零ぴちゅ。心の格言集(MTG編)より

議事メモは作成者の色が出ます。
社内共有により修正の指摘や、無言の人もいるでしょう。
ですが、共有後に修正期間を設け最終確定版を改めて共有する。

これにより前段の発言の証拠、いわゆる言った言わないがなくなります。

○ワンポイントの付加価値を

ただ単にMTG終了後、議事メモを共有しただけでは、あまり付加価値はありません。

成果物を共有する場合、参加者へ「おっ!」と思わせるために、ちょっとだけ意識を持つことを心掛けてみましょう。

「結局このMTGは何の議論だったのか」
 ⇒論点を整理し資料に追加する

「タスクがあったけど、まぁ誰かやるだろう」
 ⇒各自のタスクを割振り認識を共有する

「次回のMTGは?課題の期限はいつまで?」
 ⇒資料に記載、メール本文にも記載する

議事メモを作成した人がやるの?
上司から言うべきでしょ?

そう思う人はこれ以上の前進はありません。

将来その上司になるべく人の行動。
すなわちちょっとの意識で大きな成果、に繋がります。

最後に

今回の共通する行動シリーズは、内容が多いため前編と後編に分けました。

MTGで絶対に行わなければいけない訳ではありません。あくまで付加価値をつけたMTG術です。

参考にまずは1つ取り入れてみてはいかがでしょうか。

次回、後編でお会いしましょう。

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