カレーそば探訪〜東京編・弐〜
浅草にやって来た。




観光終了。
お目当てのお店へ。
①扇そば
名店と名高い店。年末で一時閉店するらしい。
閉店前に最後の一杯を…という客が殺到してるらしいという記事を見かけたので、念のため開店前に訪問。

既に先客が並んでいる。
店の佇まいに歴史が感じられる。

15分ほど待って開店。
店内は昔ながらの食堂という感じ。

なみなみと注がれたビジュアルが有名なカレー南蛮。
具は鶏ムネ肉と玉ネギ、そばは太めで存在感がある。
そばつゆは餡掛けの餡みたいな感じでトロみが強い。
他の客もほとんどカレー南蛮を注文していた。
長年にわたり愛された歴史と趣きが体感できる一杯。
閉店前に味わうことが出来て満足。
まあ、またリニューアルオープンするのだけど。

浅草の街並みは頑張れゴエモン的な世界観で面白い。
②さらしな總本店
中野に来た。
カレーそばを食べに。

店内はちょっと格調高い感じ。
厨房の一部がガラス張りになっていてそば打ちをしている様子が見れる。
"地獄そば"なるメニューも気になるが、ここはカレー南蛮。

う、うまい…すげー美味い。
深い出汁の味わいの奥にじんわりと感じるカレーの風味。
具は薄切りのブタ肉と長ネギ、カイワレ。
ブタ肉の脂身がまたコクを深めている。
カイワレのシャッキリとした食感もいいアクセント。
そばはやや太めで食感も香りも存在感がある。
少々お高いが、これはお値段以上。
大満足。
③朝松庵
中目黒にも行った。
素敵な佇まいのお店。



店内は昔ながらの食堂といった感じ。
ネット情報によると元祖カレー南蛮の店なのだとか。
そんな歴史と温かみを感じる一杯。
④四谷大木戸 藪蕎麦
四谷にも行った。
格調高い店構え。


なにやら地名の由来などがいろいろ書かれてる。

ここも美味しい。
デザートにリンゴの寒天とミニおしるこが付いてて嬉しい。
おもてなし感も含めて印象に残るお店。
⑤日本橋 やぶ久
日本橋の有名店。
よもだそばの隣りにある。


具の肉を日南鶏と薩摩黒豚から、辛さを4段階から選べる。
初心者なので黒豚、辛さレベル1(普通味)をチョイス。
この店も美味しい。次は激辛を試してみたい。
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今回はカレー南蛮の有名店を中心にまとめてみた。
カレーそばの手軽さに比べて、カレー南蛮は歴史と趣のあるお店でゆっくり食べるものであるらしい。
カレーそばとは違った形で東京の文化を体感できる食べ物であると感じた。
カレーそばと比べてトロみが強くて冷めにくいので、冬の寒い時期には特に食べるべきメニューである。
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