狛犬の起源
神社の正面で番を務める狛犬たち。
それにしても、どうして犬なんだろう?というか犬に見えないのに、どうして狛犬と言うのだろう?と疑問に思ったことはありませんか?
実は狛犬には長ーい歴史があります。その起源となった土地から長旅をして、ここ日本にまでたどり着きました。
犬を神聖な場所に置く民族というのは、そう多くはありません。イランのゾロアスター教では犬を清いものとして扱っていましたが、現在のイラン人の多くが信仰するイスラム教では犬は穢れた獣と見なされています。
では、どうして、昔のイラン人は犬を清いものだと思っていたのでしょうか?
狛犬と同じ役割をする番犬の歴史は、シュメールの地からはじまりました。この土地で起きたある有名な出来事が狛犬の発生に関わっています。
そして、なぜセム語系民族は犬を神聖視せず、なぜシュメール人やイラン人は犬を超自然的な力と結びついた生き物として扱うようになったのか。
その理由は「言語」の違いにあります。
また、犬と言いながらなぜライオンのような見た目をしているのか、これにも言語間の誤訳がかかわっています。
詳しい解説はこちら。『エデンの園の本当の場所』にて。⇩
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