【子育て】いつも可愛いママの声は、めくってみれば超低音!?
こんにちは、Rんるんです😊
皆さん、好きな声ってありますか?
私は特に “ 推し ” がいるわけではないのですが、イケボ (イケてる Voice)を聞くとつい「カッコイイ〜!色っぽい声してるな〜♡」とキュンとしてしまいます。
最近、いちばん耳に残っているのは、アニメ呪術廻戦の七海建人(ななみん)の声。

いや〜、いい!ホントにいい♡
担当している声優さんのお名前は……すみません、存じ上げません。(調べろよって話ですが、声だけで満足してしまっています。イケメンだったと思います。)
ところで、自分の声はというと、
……正直あまり好きではないのです。
自分の耳に聞こえる声と、録音で聞く声があまりにも違いすぎて、「はいはい、これが現実の私の声だよね〜」と毎回 諦めの境地で、子どもたちと昔の動画を携帯で見返しています。あるあるですかね?
私はハスキーではないけれど声が低めで、これがちょっとしたコンプレックス。
私は、165センチの身長に上半身はぺらぺら体型。首が長いところは気に入っているけれど、一応女子なのに うっすらのどぼとけが主張してくるのが、なんかイヤ。
とはいえ、誰にも指摘されたことがないので、きっとそんなところまで見ていないでしょうね、自意識過剰です(笑)。
ちなみに、のどぼとけと声の低さは関係ないらしいです。
以前、久しぶりに会った友達に
「なんか聞いたことある声だと思ったら、やっぱりRんるんじゃん!」
と言われたこともあり、

どうやら “ 声でバレる女 ” らしく、嬉しさよりも恥ずかしさの方が先に立ち、声に関してはあまり良い印象がありません。
(今日も話が長いです…
良かったらお付き合い下さい♡)
19歳の頃、某有名化粧品ブランドの通販テレアポでアルバイトをしていた時期がありました。
化粧品のトライアルセットをお試し下さったお客様に電話をし、半年分の化粧品セットが約7万円、1年分だと約12万円でご案内する仕事でした。
マニュアルを読むだけで「もしもし?」からクロージング・成約まで完璧に会話が成立するという、「これ考えた人、天才では?」と思うほど、完成されたシステム。
まあ、電話オペレーターのような職種では、マニュアル対応は当たり前なのでしょうけれど、化粧品販売となると夢を売る仕事なので、声まで “ 夢仕様 ” にする必要があったのですよ(笑)。
なので、私は低い声を封印して、普段より1オクターブほど高い裏声を使い、気持ちを3倍上乗せして電話に向かっていました。
当時10代の私が今の私の年齢(43歳)かそれ以上のマダムを相手に、女優さながらに “ 美容のプロ ”を匂わせながら セリフをきめていたのです。

最初はドキドキでしたが、慣れてくると不思議なもので、“ 落ち着きのある、それなりに美しい声 ” で話せるようになった気が……。
ただ、慣れすぎて
「あなたの声、録音テープみたいね」
なんて 電話口で言われたこともあったけど、それでも調子よくご成約いただけた月は、臨時ボーナスももらえて、アルバイトで月30万円ほどになったこともありました。
もちろん、コンスタントに契約をとれなければすぐにクビ。実際、プレッシャーがかかりすぎて、今思えば、私には全く向いていない仕事でしたね。
その後、十数年エステティシャンとして働いたときも、接客は 基本 裏声。

いつでも どこでも 誰とでも、私の声は裏が表に。
そんな私でも、会社で強制加入させられたコーラス部では、アルトとして意外と重宝されてしまい、低い声がちょっとだけ好きになれた、そんな良い思い出です。
その名残というか、やっぱりいつも明るい雰囲気で居たいと思っているので、今でも日常生活を無意識に裏声で話している私がいます。
専業主婦になった今、改めて自分の声を客観的にとらえてみると、どうやら声を5段階くらいに分けて、生活の場面に応じて音程を使い分けているかも…ということに気が付きました。
① 声がいちばん高い “ ぶりっ子ボイス ”
赤ちゃんや自分の子どもをバブバブあやすときの裏声。
新小5男・小3女・小1女の3人の子供に対して、いまだに「可愛いね〜可愛いね〜」と子犬のようにあやしています www
② 声高めの “ 外向きボイス ”
家族以外の人と話すときの裏声。
基本ニコニコ、テンション高めの社交モード。
③ 普通の裏声の “ 家族団らんボイス ”
子どもたちや身内と楽しく会話するときの自然体の裏声。
④ トーン低めの “ 夫専用ボイス ”
夫と話すときにだけ出てくる、低めの声。地声なのか?
⑤ 低音の “ 地鳴りボイス ”
子どもを叱るとき、そして夫にキレるときに発動する、ヤバい人の声。
この “ 声の階段 ” を上り下りしているので、子どもたちは声の高さで私の機嫌や本気度を察知している気がします。
子供にやめてほしいことがあるときは、4度目あたりから注意するたびに 声がどんどん低くなり、
最終的には
「何回も言わせないでくれる?」
「そろそろ本当にいい加減にしてくれる?」
とドスの効いた声に。
改めて夫に「私って声低い?」と聞いてみたところ、返ってきた答えは、
「声が低くて怖い。他人としゃべる時と違う…。」
どうやら私は、意識的なのか無意識なのか、日常的に夫にだけ “ 低音モード ” を発動しているようですwww。
でも、子どもたちのお叱り案件については、ガミガミ言うより、この “ 声の低さ ” のほうが確実に効いている気がします。
育児では、叱るときは落ち着いて
「短く・低く・はっきり」
が子供に響きやすいと言われてますよね。
私もその教えをどこかで聞きかじって、叱るときは “ 低音モード ”を意識していたのですが……
我が家の場合、その低音が想像以上に怖かった可能性があります。
なにしろ、「低音+長め+感情的ドス」で叱っているので(笑)。
これじゃあ、ただの鬼ですね。
今後は方向性を変えて、可愛らしい声で
「そろそろマジでやめてね♡」
とひと言で終わらせてみようと思います。

……たぶん、目は一切笑っていないと思いますが(笑)
分かっちゃいるけどやめられない♪
これからも優しいお母さんを目指します(笑)
あ、優しい奥さんもね。
本日も 最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
もし共感していただけたり、少しでも笑っていただけたら、いいねやコメントでお知らせいただけると嬉しいです。
今日の記録が、誰かの一日のちょっとした息抜きになれば幸いです。
