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AI共創室 本日起動します|AIは道具ではなく、共創する相棒

最初に、
一つだけ、
お伝えしておきたいことがあります。

私は、
AIに、
人生図書館の記事を、
書いてもらっているわけではありません。

この人生図書館に綴っている想いや経験、
考え方は、
私自身が生きて、
感じて、
考えてきたものです。

では、AIを何に使っているのか。

例えば、
頭の中にある考えを整理するとき。
「こんなものを作りたい」とアイデアを膨らませるとき。
文章の構成を一緒に考えるとき。
デザインの方向性を何度も話し合うとき。

画像を作ったり、
Illustratorで仕上げるための土台を考えたりするとき。

そんな場面で、
私はAIと対話をしています。

だから私にとってAIは、
「代わりに記事を考えてくれる人」ではありません。

自分の中にあるものを、
もう一歩深く考えるための相棒です。

そして最後に、
「これは自分の言葉なのか。」
「本当に伝えたいことなのか。」
そこを決めるのは、いつも私です。


ここは、
AIの使い方を学ぶための場所ではありません。

プロンプトを覚えるための場所でもありません。

人とAIが一緒に考え、
一緒に迷い、
想いを「形」にしていく。

その過程を残すための書架です。

人生図書館に、
新しい専門書架。
「AI共創室」書棚
を開設し、
毎週火曜日に配信します。




「AIを使う」から、「AIと創るへ」


最初、私にとってAIは、
「便利なもの」
という存在でした。

調べてもらう。
文章を整理してもらう。
アイデアを出してもらう。

そんな使い方から始まりました。

でも、使い続けているうちに、少しずつ関係が変わっていきました。

「もう少しこうしたい。」
「いや、ちょっと違う。」
「そこは変えないで。」
「そうそう、それ。」

そして、ときには、
「違う違う(笑)」

そして
何度もやり直します。

思ったようにならないこともあります。
それでも対話を続けていると、突然、

「それや!」

という瞬間がやってくる。

そのとき気づきました。
私はAIに、
「答えを出してもらっている」のではなく、

一緒に答えを探している。

AIを使う。
ではなく、
AIと創る。

私にとってAIは、少しずつそんな存在になっていきました。


人生図書館も、共創から生まれている


人生図書館には、
記事だけではなく、
少しずついろいろなものが生まれてきました。

人生図書館のガイドブック。
館内案内。
そして、
「人生図書館の入館証です。」
と渡せる、LIBRARY CARD。

Zoomで使う
「人生図書館 館長室」の背景まで考えるようになりました。

完成した一枚だけを見ると、
「きれいなデザインだな。」
それだけに見えるかもしれません。

でも、その裏側では何度も対話しています。

構成を考える。
一度つくる。
違和感を見つける。
直してみる。
失敗する。
また考える。

そして最後はIllustratorで人の手を入れて仕上げる。

AIがすべてを作っているわけではありません。

むしろ、

人が何を創りたいのかを考え続ける。

そのための相棒としてAIがいます。

この「完成するまでの裏側」にこそ、誰かの役に立つものがたくさんあるのではないか。

そう思ったことも、AI共創室をつくった理由の一つです。


うまくいかなかったことも、本にする


AIについての記事を見ると、
「こんなことができます。」
「このプロンプトを使えばできます。」
そんな成功例を目にすることが多くあります。

でも実際にやってみると、
そんなに簡単じゃない(笑)

例えば画像を作っていて、
「この文字だけ消してください。」
とお願いしたとします。

すると、
頼んでもいない本棚まで変わっている。

植物も変わっている。
光まで変わっている。

しまいには、
「君は誰だい?」
と言いたくなるくらい別の絵になる(笑)

でも、これも大切な経験です。

AIには得意なことがあります。
そして、
苦手なこともあります。

だったら、
「うまくいきました。」
だけではなく、
「これは失敗しました。」
「こう言ったら伝わりませんでした。」
「こう指示を変えたら少し良くなりました。」
そこまで残した方が、次に同じことをする人の役に立つ。

AI共創室では、

失敗も一冊の本にします。


プロンプトも、隠しません


AIを使って仕事をしていると、
「どんなプロンプトを書いたんですか?」
としょっちゅう聞かれます。

この書架では、
実際に使ったプロンプトも、
できる限りそのまま公開していこうと思っています。

でも、
一番お伝えしたいのは、
プロンプトそのものではありません。

なぜ、その指示にしたのか。
なぜ、その順番で作ったのか。
なぜ、一度完成形を作ってから文字を外したのか。

AIだけで完成させず、
なぜIllustratorを使ったのか。

同じプロンプトをコピーしても、
目的が違えば同じ答えにはならないことがあります。

だからこそ、
「何と入力したか」より、「どう考えたか」。
その部分まで残していきたいと思っています。


なぜ無料にするのか


ここは少し迷いました。

①AIのプロンプト
②画像生成の方法
③Illustratorとの組み合わせ
④制作のワークフロー

知りたい人がいるなら、
有料にする方法もあります。

実際、
こうした知識や経験を有料で提供している方もいらっしゃいます。

それも、
一つの価値の届け方だと思います。

でも私は考えました。

ここは、
人生図書館。
必要な人がやってきて、

必要な一冊を手に取る場所です。

だったら、
この本棚も同じでいいんじゃないか。

新しいことを始めたい人。
AIを触り始めたばかりの人。
仕事で使ってみたい人。
創作に生かしてみたい人。

そんな誰かが、
「これ、知りたかった。」
と思ってくれたら、それでいい。

だから、
この書架も完全無料で公開します。

知識を囲うより、
誰かの時間を少し短くする。
誰かの失敗を一つ減らす。
誰かの「やってみよう」を一つ増やす。

それが人生図書館らしい。

今は、そう思っています。


AIに、人間を預けない


そして、
この書架で一つだけ大切にしたいことがあります。

それは、
AIに、人間を預けないこと。
AIは、とても便利です。

文章も作ります。
絵も描きます。
アイデアも出します。

でも、
「何を伝えたいのか。」
「誰に届けたいのか。」
「なぜ、それを作るのか。」

そして、
「これは自分らしいのか。」
最後に決めるのは、人です。

人生について書くのも、人。
誰かを想うのも、人。
嬉しいと思うのも、
悔しいと思うのも、
誰かの言葉に涙するのも、

人です。

だから私は、
AIに人間の代わりをしてほしいとは思っていません。

人にしかないものと、
AIが得意なもの。
その二つを持ち寄ったとき、
今まで一人では作れなかったものが生まれる。

それが、
私の考える「共創」です。


この書架に並ぶ本


AI共創室では、
これから実際の制作を通して得た小さな発見を、
一冊ずつ本棚へ置いていきます。

AIが苦手な「部分編集」の攻略法

文字なしテンプレートを作る理由

IllustratorとAIを最高の相棒にする方法

Zoom背景もブランドになる

AIに思い通り描いてもらうプロンプト設計


そして、ここに並ぶ本はこれだけではありません。

AIと共創する中で、
「これは誰かの役に立つかもしれない」
と思ったものが生まれたら、その都度、新しい一冊を加えていきます。


AI共創室へ、ようこそ


AIが得意な人も。
苦手な人も。
仕事で使いたい人も。
何かを創ってみたい人も。

「これ、どうやったんだろう?」

そんなときに、この本棚を思い出していただけたら嬉しいです。

成功したことも。
失敗したことも。
プロンプトも。
考え方も。

人生図書館を実際に育てながら得たものを、
館長の実践記録として、来週から一冊ずつ置いていきます。

目録

難しい言葉を並べるより、
「なるほど。じゃあ自分もやってみよう。」
そう思える書架にしていきたいと思います。

そして、
ここも人生図書館です。

ですから、
最初から全部読む必要はありません。

この書架も、読む順番はありません。
気になる一冊から、どうぞ。


今日の格言

AIに答えを求めるのではなく、
AIと問いを育てる。
ここから、共創は始まる。

AIコンテンツプロデュース 岩根央

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