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「祝、還暦!」 カローラに"60周年記念車”が登場!

トヨタには2台、”冠を持つクルマ”が存在します。

1台はみなさんご存知、王冠を冠する『クラウン』なんですが、もう1台が今回の主役である、”花の冠”を冠する『カローラ』です!

”国民車”として長い間、親しまれてきた『カローラ』がついに”60周年”を迎えたということで、それを祝う”特別仕様車”が登場しました!
その名も『ACTIVE SPORT』!

そこで今回はこの『特別仕様車の概要と今後』についてお話ししていこうと思います!

カローラらしいこだわりが詰まっている!?
早速見ていきましょう!



まずは”基軸”のセダンとワゴンに登場!

✅ 従来の特別仕様車の仕様変更という珍しいやり方

今回の『ACTIVE SPORT』というのは、何も”60周年”に合わせて登場した記念モデルではなく、以前から販売されている特別仕様車です。

実は2年前に登場したモデル (ツーリングにもある)
https://www.ekuruma.co.jp/recommend/corolla_tokubetusiyousya

それに対して”60周年”という節目を祝うモデルとして、仕様を少し変えて登場してきたのが今回のモデルということです。

なので、カローラって今5車型あるわけですよね。

・カローラ(セダン)
・カローラツーリング(ワゴン)
・カローラスポーツ(ハッチバック)
・カローラクロス(SUV)
・GRカローラ

その中で『ACTIVE SPORT』がもとより設定されていたのは、セダン&ツーリングのみですので、先行でこの2車型に特別なモデルが設定されたというのが実態なんだろうと思います。

今後、『カローラスポーツ』や『カローラクロス』にも”別の形”で、特別仕様車が出てくるかと思います。
初代は11月デビューだったので、まぁそこまでにというのが1つの目安という形なのかもしれません。

今回登場した2台の『ACTIVE SPORT』のポイントはいくらかありますが、まず最初に取り上げたいのは”意匠の差”です!

例えばこれはセダン!

品のある感じを受けるだろう
https://toyota.jp/info/corolla/special/

元々販売していたものと異なり、フロントサイドのアクセントグリルのようなものの縁がボディ同色となっていることが最大の差です。

対してツーリングは

大きな差が逆にない
https://toyota.jp/info/corolla/special/

従来と同様に、ブラックアウトした形となっています。

また、”ボディカラー”に関しても少し差がありまして、、、

セダンは定番の『白か黒か』なんですが、ツーリングは『アッシュ×黒』の2トーンが選択可能となります!

ブラック塗装のホイールや、サイドの『ACTIVE SPORT』のロゴ。60周年のオーナメントなんかは全車共通の意匠となります。

ちゃんと厚みがある程度あるもの。シールではない
https://toyota.jp/info/corolla/special/

インテリアに関しても”ちょっとした差”をそれぞれに設けています。

スポーツシートになってるのも1つトピック
https://toyota.jp/info/corolla/special/

シート形状は両車共通ですが、この”配色”が違うんです。
セダンはこの『ミッドグレー×黒』です。ツーリングになると『黒×ダークグレー』になります。

画像だとすごくわかりにくいが2色のコンビシート
https://toyota.jp/info/corolla/special/

共通点としては”グレーステッチ”だったり”除電シート”になっているとあるわけですが、この”特別仕様車ならでは”というとこの”インストパネル”かと思います。

クラウンでも見られた意匠
https://toyota.jp/info/corolla/special/

”普段触れる部分ではない”のですが、”視覚的な質感を高める”という部分では、樹脂の距離が物理的に遠くなることは効果的です。
このような”レザー調”のものが貼ってあるだけで、魅力的に見えますよね。

あとは”アルミペダル”になってることも挙げられるでしょう。その他”見える部分”でいうと、フロアカーペットやエンブレムといった”専用オプション”が用意されているので、「あわせてぜひ!」というところですね。

最後に”2WDのみ”なんですが、サスペンション周りに変更が加わっています。

オーナーさんはわかる範疇の変更だと思う
https://toyota.jp/info/corolla/special/

バネもダンパーも専用品!となっております。それに合わせて”電動パワステ”もチューニングを最適化しています!

お値段的なところでいうと、『W×B』という標準モデルのトップグレードに対しておよそ11万円程度のアップとなります。
それでも、320万円台となるので「高いなぁ」という感じは得ないかなと思います。


✅ このタイミングで出した意義もある

現行型のカローラは意外なほどに”モデル末期”に差し掛かっているモデルでもあるんですよね。

マイナーチェンジした『カローラクロス』や、『GRカローラ』の誕生などトピックが絶えない世代なので、そんな感じがあまりしないわけです。
でもね、もうそういう時期ではあるんですよね。

だってこれ、去年出たばかりですから
https://toyota.jp/corollacross/design/

現行世代を振り返ると『カローラスポーツ』から始まりました。あの時が15代目のクラウンと同時期に登場して”コネクティッドの始まり”の世代だったわけです。

”コネクティッドクラウン”と呼ばれた15代目と同時デビューだった
https://autoc-one.jp/toyota/crown/launch-5002332/

これが2018年の6月の話です。発売開始が同年10月でした。
そして、発表からちょうど1年後ぐらいに『セダン&ツーリング』も新登場という運びでした!

なので、1番古いところから考えると”今年で8年目”になります。『モデルサイクルがどんどん長くなってるよね』というのは言われてますが、流石に6~8年の間に大抵はモデルチェンジするのが定着しました。

そして昨年の”モビショー”で『カローラコンセプト』も登場したので、そう遠くないうちに新型が出ることは間違い無いでしょう。

セダンは出るんだろう

トヨタが掲げる『マルチパスウェイ』を象徴するモデルになるでしょうから、ハイブリッドのみならず”PHEV""BEV"なんかの設定も見込まれます。幾らか車型も用意されるでしょう。

そういうタイミングで60周年を迎えたので、『現行世代にしっかり華を持たせる』という意味もありますし、何より

『すべての車型が大事であり、日本を支えているんですよ!という証明』

だと言えるでしょう。

それが”国民車”と呼ばれるカローラの大義であり、今回の設定の意義なんだろうと思います。


まとめ

今後にも期待をしたい!

さて、みなさんいかがでしたか。

カローラってクルマはなんなのでしょうか?』というふうに聞かれたら、それは間違いなく

『世界中の人々の生活やお仕事を支える、ベストパートナー』

これに尽きると思います。
だからこそ”先進性”だったりも大事だし”所有満足度”も大事なってきます。

でも”使いやすくて””選びやすくて”という基本的な部分も大事になってくるわけですよね。

なので、今回の特別仕様車はそういう部分にフォーカスを当てたモデルなのかと思いますし、ちょうどいいなと本心から思える1台であると言えます。

それではまた次回! ばいなら〜

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