【クリスマス菓子】フリュヒテブロートを作る話
毎年恒例で外国のクリスマス菓子を手作りしています。昨年はパネトーネ。おととしはシュトレン。その前はヘクセンハウスなどなど。
クリスマスを理由にして、お菓子を調べ、焼くのが楽しみです^^♪
今年はフリュヒテブロートを作りました。
「フリュヒテ ブロート」(Früchtebrot)は、ドイツやオーストリアの伝統的なドライフルーツとナッツがぎっしり詰まったパン(フルーツパン)のことで、特にクリスマスシーズンによく食べられ、少しの生地でフルーツとナッツを固めて焼いた、しっとり濃厚な味わいが特徴です。シュトレンに似ていますが、よりフルーツとナッツの割合が高く、ライ麦パンが使われることも多く、ワインやチーズ、バターとの相性が抜群で、日ごとに味が馴染んで変化するのも魅力です。
レシピはこちらから
少し変わった材料の多いクリスマス菓子。
フリュヒテブロートはライ麦粉を使います。ライ麦粉といえばハイジの黒パン。どっしりとした感じに仕上がります。

あとは色々なドライフルーツ。洋なし🍐にレーズン、プルーン、カランツ、イチジク、オレンジピール、レモンピール、、、、
……多いですねσ^_^;
特に洋なしとカランツは手に入らなそう。
そういえば、今の時期ラフランスが出回ってました。伝統菓子も地元で手に入る素材を使っているでしょうから、これを利用しましょう🍐


今年のラフランスは特に美味しくて、何度も買いました😋🍐
皮を剥いた端から食べたい気持ちを抑えつつ💦3日ほど乾燥させました。

乾燥させた後、他のフルーツとキルシュに漬けます。乾燥させた分ねっとりとした触感になっています。
イーストを発酵させ、強力粉、薄力粉、そしてライ麦粉を混ぜ、洋なしのリキュールで捏ね、15分発酵。
次にたっぷりのドライフルーツ、ナッツ、スパイスを混ぜます。今回はオールスパイスにしました。

たっっっぷりのフルーツすぎて、まとまるか不安でしたが、なんとかまとまりました。
二次発酵に1時間。
発酵させてもふっくらと言うよりは、どっしりとした感じ。

180℃で1時間焼きます。そういえば、捏ねる時にお酒しか使っていません。砂糖も卵も無し。すごく日保ちしそうです。

なんとかキレイに焼けました!!!
焼けたら温めたハチミツを塗ります🍯
飴のようにコーティングされて、乾燥を防ぎます。香ばしさと、ハチミツの甘い香りが良い匂い😋
冷めてから食べてみました!お酒の効いたドライフルーツとライ麦パンの香り❣️これはワインに合いそう!と、いうことで、ワインと一緒に楽しみました🍷
クリスマスまで少しずつ楽しみたいと思います♪♪^^

おまけ
前に作ったクリスマス菓子も置いておきますね🎄


来年は何を作りましょう?
おわり
