クラシコムさんの定点観測、はじめます 2023年9月
昨日、クラシコムさんが2023年7月期の決算を発表されました。

2023年7月、クラシコムさんの株式を取得しました。ちょっぴりですけど取得は取得です。クラシコムさんの存在を知るきっかけはこの本でした。
この本の第2章は 「ステークホルダー資本主義」ってなんだろう? でした。
株式会社のルールを、どう説明したらいいかな、と思っていたときに、クラシコム社長の青木さんから声がかかりました。株式会社や株主とは何かを社員の皆さんに説明してほしいとのこと。当時のクラシコムは上場に向けての準備中。いい機会です。
この時点では、会社の存在を知る、というくらいの感じでした。
4月にカンブリア宮殿。事業の内容に触れました。青木さん、佐藤さんのお話をお聞きしました。
ユニークな会社だなあ、と感じるとともに、このシーンが僕の興味を俄然高めました。

あっ、国立だ。昨年ご縁が出来た街、国立。年に数回訪れることになった国立駅の駅前通り。勝手に親近感。
この記事なんかを読んで思いました。株主になってみようかしら。クラシコムという船、その「陸で待つ船主」になりたいな、と。
7月末までに株主になるぞ!と思い、取得しました。繰り返しますが、ごくごくちょっぴりです。
あっ!この記事でも書いてましたね。
↑のイベントに参加した後に読んだ青木さんのコラム。
僕らが掲げてきた「平和」であろうとすること。つまりユニークなポジションを生み出して、無用な競争に巻き込まれないようにすることも、「イノベーション」と同義だったのだった。
この構えに共感しました。「平和」とても大事だなあ、と。
と、ここまで670字を使って株主になった経緯をあらためて述べてみました。そのクラシコムさんが2023年7月期の決算を発表されました。定点観測をnoteで始めます。
決算説明資料 を眺めてみました。

業績推移はこんな感じですね。


エンゲージメントアカウント数の推移を見てみました。

2023年4月末はカンブリア宮殿効果ですかね、伸び率がアップ。2023年5〜7月も5%超の伸び率となっています。
D2Cの売上高、四半期の数字を基に、直近12ヶ月の推移です。

同様の要領で購入者数、新規会員数もグラフにしてみました。

折れ線グラフが凸凹しているかな、と感じましたが、ここからゆっくり見ていきたいと思います。
興味深かったのはこのスライド。

配当額の算定の仕方が示されていました。
連結決算スタートということで業績指標ではEBITDAを重要視することが発表されています。

「新オフィス投資」「新オフィスの準備」という記載があります。
国立なんだ!ということが投資のきっかけなので「新オフィス」は気になります。
初回ということで手探りなところもあり、定点観測はここまでです。

次回は12月15日以降ですね。

